著書の宅配便
実は昨日の視察中に電話があって、全国の割り箸問屋から注文を取った! と連絡を受けた。とくに、吉野の一軒は明日までに欲しいと言われた。
幸い今日は別件で吉野に行く用事もあったので、直に届けることにした。いわば著者が自ら著書を届ける宅配便(笑)。お望みならサイン付き。注文した人も驚いていた。やっぱり珍しいだろうな。もちろん取材でお世話になったところにも回っていく。
先方がいないところはともかく、いたらたいてい話し込むことになる。みんな、割り箸に熱い思いを抱いているのだ。それは危機感の表れでもあるのだろうが……。おかげで、1カ所が長引き、吉野の取材先全部は回りきれなくなった。
しかも、届けた後でまた電話があって、追加注文してくれるところまで現れた。おかげで手持ちの100冊完売! また取り寄せねば。
そして家に帰り着くと、またFAXで注文追加が届いている。嬉しい悲鳴だ。ただ、今のところは業界内部。一般読者の反応はこれからである。
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