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2007/05/09

触る林業

先の「匂う林業」を書いていて、さらに思いついた。

触る林業」はどうだ(笑)。木肌を触ることを目的とした林業だ。もちろん生きた樹木を触ったり抱きついたりするのも大切だ。環境教育とか森林教室でもやるだろう。

そして木材を触ることも大切ではないか。

実は、私の机の上には、山で伐って輪切りにしたカシの木片がある。原稿を書いていてイライラすると、それを触る。ほっぺたを撫でる。ヒノキオイルを染み込ませて匂いを嗅ぐ。こうしたことをして、落ち着かせてからまた作業にもどるのである。もう何年もやっているから、木片は磨かれてテカテカ光っているよ。

もう一つ、ヒノキ製のコースターもあるが、こちらも同じことをする。カシとは違った肌触りだ。木によって違いを楽しむこともできる。

そこで、様々な木を用意して、肌触りの違いを楽しむグッズを作る。精神安定グッズにならないか。落ち込んでいる時はこの木、むかつきや興奮を納めるにはこの木、仕事で悩んでいるときはこの木、恋の悩みに聞くのはこの木……。それぞれ効能を付ける。これも商品にならないか。そして林業にならないだろうか。

言下に否定しないでください(笑)。

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コメント

握るやつ、ありますよね。
木で出来てて、たまごくらいで、お地蔵さんか仏様かな?に書いてあるの。
握り石みたいで、面白いなあと思いました。

私の机にも木の小物、ありますけど
森のかけらを大事に大事にして森を恋しがってるようで、
ちょっと切ないかな。
机とか、椅子とか、床とか、壁とかで触れられるといいんですけどねえ。

私は、木片を額に張り付けたりしますね。いっそ、木製モビルスーツはどうか。直接肌に触るように着込む。
実際、木を触るとアルファ波が出るというし、リラックスはできるようです。

今も仕事場の窓から山の緑を眺めているけれど、切ないです。

なぬっ
私なんて・・パソコンのデスクトップにはっている山の写真を眺めているのにぃ。

ありふれたものですが、隠岐の島ではスギとクロマツのカップホルダーを売り出し中です!http://www.chusankan.jp/Brand/Item/09/

「なぬっ」と言われても…(笑)。
関東平野に住んでいたら、生の山風景を見るのは難しいでしょうなあ。

私は、木製のマグカップを使っていますが、なかなか快適ですよ。熱湯を入れても熱くないし、軽い。ウッド・セラピーという分野も作らないかな。

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