読売新聞
遅ればせながら……27日の読売新聞の書評欄に『割り箸はもったいない?』は紹介された。
新書欄の小さな記事なのだが、「割り箸に対する“ぬれぎぬ”を晴らすため」と書かれちゃったよ(笑)。まあ、その通りなんだけど。
小さな記事でも、効果は少なくなく、さっそく本は動いているようだ。なんと言っても、新聞・週刊誌はその速報性が嬉しい。だいたい発売後1ヶ月以上たつと、新刊本は書店の店頭から消えるケースも多くて、せっかくの書評も効果を発揮できない。つまり月刊誌の影響力は限定的だ。ただ自力で売れている本は、1ヶ月後に書評がロケットブースターとなることもある。
新聞の書評でも、1ヶ月以上、ときに2ヶ月もたってから載るケースは多く(実は、『田舎で暮らす!』がそう)、そうした場合は影響力は弱くなる。その意味でも、今回の素早い動きはありがたい。
思うに、割り箸本はとっつきがよく読みやすかったことも関係あるのではないかと思っている。読者からのメールなどでも、「一気に読んでしまいました」「1時間で読みました」なんてものがある。私の他の本のように、うだうだマニアックなことを書いていないからか(笑)。早く読み終えれば、書評が載るのも早い。
これって、執筆者にとっては厳しい注文だな。
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