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本の紹介

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2007/06/01

近所のおばさん

昨日、家を出たところで、隣の家のおばさんが駆け寄ってきた。

「本、読みましたよ!」

新聞の書評を見て、すぐ買いにいったのだそうだ。そしてすぐ読み終えたという。いやあ、照れるなあ(^^ゞ。
すでに現在の家に住んで10数年、ほぼ毎年本は出版していて、書評もかなりの確率で載っているが、こんな反響は初めてだ。ちょっと不思議である。
やはり割り箸という身近な存在が、目に留まりやすいのだろうか。

ところで、もう一つ不思議なのは、アチコチから寄せられる「よく、これほど詳しく調べたわねえ」という感想だ。もちろん、そう言っていただくのは有り難いのだが、ちょっと複雑な気持ちになる。なぜなら、私にとって今回の本は、調べ足りないという思いがあるからだ。

最初の計画では、かつての割り箸大産地である北海道取材とか、竹箸産地だった九州、さらには中国取材…は無理でも、それに類したことはやりたかった。
また参考文献も、これまでの森林・林業本と比べて半分くらい。割り箸という狭い範疇に特化したからだが、並べる資料が少ないと不満(^^;)。

ともあれ、身近なところからの反響というのは、身に沁みる。

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コメント

「ちょっと、ちょっとぉ」のおば様パワーも、役立つ(歓ばれる)時は有るのですね(笑)。

昨日だったか一昨日だったか…、「国内林業上り調子」という記事を目にしましたが、安楽椅子探検家さんもその様に感じられますか?
記事の内容は、森林維持の重要度が増してきて、計画的に間伐された木材をバイオマスへ利用…という半分広告でしたが(^^;、若い後継者も増えているとありました。

「林業上り調子」というのは、まんざらウソではないのでずか、理由はおかしいですね。

林業が少しマシになってきたのは、外材の値段が上がって輸入しづらくなった結果、格安感のある国産材に目が向いたことが大きいです。バイオマス利用って、エネルギーのことですか? それなら真っ赤なウソ。そちらは補助金まみれの赤字事業ですよ。

若い後継者が本当に増えているのなら、見てみたい(^^;)。全国的には首切り旋風が吹いているのではないでしょうか。

…そうですか(--″)

有難う御座います!

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