ハチミツの真実
少し前、ハチミツに砂糖を加えて増量している問題がニュースになったことがある。
先日、懇意にしている養蜂家を訪ねて話をしたところ、実態はそんなものじゃないそうである。とくに中国産ハチミツは凄い。加糖なんて当たり前、抗生物質入りとか、精製ハチミツ(ようするに売り物にならないような酷い品質のハチミツを精製したもの)を混ぜる。さらに輸送ではドラム缶を使うが、それが野積み。虫やら砂、重さをごまかすためなのか石なども混ぜてある。そしてネズミの死骸入りもあったという。そもそもハチミツを使わず、水飴などでハチミツぽいものを作る手口もある。
それを輸入した日本の大手業者は、さらにそれにいろいろ混ぜて、産地をごまかして、花の種類もでたらめで……。
実は告発もされているのだが、業界団体はもちろん、農水省は動かない。仕事増えるのイヤだし、動いたら収拾つかないほど出てくることを知っているのだろう。ミートホープ社の事件と同じである。
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