農水省の書店
帰りました。……疲れた。さすがに丹波-仙台-一関-盛岡-葛巻-東京と移動した4日はきつかった。でも、最初に大阪駅で生活アートクラブの富士村真知さんと出会ってスタートした今回の旅、最後は東京の農水省「消費者の部屋」で再び富士村さんに逢って終わったのは、何か締めがよかった気がする。
生活アートクラブに関しては、http://ecodepa.jp/を。
岩手の山間部では、紅葉が見られたのが収穫。
もう一つ重大な収穫を発見をした。農水省地下の書店では、いまだに『割り箸はもったいない?』が平積みされていたのだ。そして『森林からのニッポン再生』も4、5冊あったこと。さらに『田舎で暮らす!』も書棚にあった。
さすが、“私の本がもっとも売れる書店”とされるだけあるV(^0^)。
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