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2007/11/30

山村が歩む道

徳島では大学内宿舎に泊まった。誰もいない学内……。

本当は今日、徳島県の池田にある樹恩ネットワークの割り箸工場を視察したいと思っていたのだが、午後に会議が入ってしまった。そこで早々に大阪へ帰る。そして生駒山系歴史文化研究会に出席。ここでは生駒山の活性化について話し合う。強行軍だあ。

一昨日は、大阪で「田舎でシニア起業」シンポジウムに顔を出して、昨日は徳島大学のセミナーで山村問題を論じ、今日は都会に近い里山・生駒山について協議……限界集落の話から、都市の再開発と森林公園や観光客の誘致までまたがる話題だ。しかし、意外とどのテーマもつながっているんだな。

なぜなら田舎で起業を目指すことは、田舎の活性化を目指すことであり、それは都会に近かろうと遠かろうと方法論的に同じだからだ。

山村地域が今後歩む道として、私は徳島大学で次のように提示した。

1、地元民が頑張る。都会の人はそれを応援する。

2、IターンUターン者を呼び込んで、頑張ってもらう。

3、都会の人が田舎のためになる事業を都会で行う。

4、何もしない。

実は上部ほど難しく、下部ほど現実的。さあ、貴方ならどの選択肢を選ぶ? どこの部分に関われる? いや高みの見物か?

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コメント

僕は、3番かな。

今度、岩手の切り炭を応援しようかと思ってます。

海外の輸入炭は、建築廃材も混じっていて、有毒ガスが出るらしい。。。(^^;

そのガスを浴びた、焼肉を食べてたのねぇ。。。って感じです。

応援してください。

実は1~3番は、少なくても地元の人が「活性化しなくてはいけない」と思っている地域が対象です。
でも、現実には「もう活性化はいい」と思っている集落が多いのです…。

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