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森と林業と田舎の本

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2007/12/13

割り箸シンポその後

割り箸問題を論じた記事を発見した。http://jp.ibtimes.com/article/biznews/071211/14974.html

読み進めると、林業からライフスタイル関係まで包含させてよくまとめているな、と思って最後まで行き着くと私の名が出た(^^;)。執筆者を見ると、なんだ、この前の割り箸シンポを主催した人じゃないか。道理で。

というわけで、ご一読を。

実は、割り箸シンポジウム後、ポツポツと反響が出ている。先に割り箸製造に参入を考えている人が現れたことをコメント欄で触れたが、その後さらに以前割り箸を製造していた人が、改めて参入できないか考えているということで問い合わせがあった。コチラは、やるなら大規模に新式機械の導入を考えているが、いかほどの資金がいるか……という状態である。
ほかにもテレビ局が、国産割り箸を取り上げたいという問い合わせがあったり、シンポの内容を元にした出版計画も浮上している。それなりに刺激を与えることに成功したようだ。

もっとも全体状況としては、芳しくない。マイ箸の広がりはあまり気にしていないが、中国産の割り箸供給の変化が読めず、外食業界も動揺しているようだ。それが一気にプラスチック箸に流れないかが心配である。

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割り箸」カテゴリの記事

コメント

 たいへん分かりやすく纏められていますね。
これを見せればみんなに分かって貰えそうです。

母が子供の頃、「天王寺で割り箸製造をしている親戚のところへ行ったことがある。」と言っていたのを思い出し、検索してみたら、一社ありました。
ここが当の親戚かどうかは分かりませんが・・・。

話の核心はその近くにあった遊廓を物珍しく見て廻ったと言うことだったのですが。

使った後の割り箸、燃やさないで炭化炉に入れて炭にしたり、蒸気で発電タービンを回したりできますよね。

花姥様
昔は天王寺でも割り箸作っていたなんて、初耳ですね。今も? 
遊廓というのは、今は「百番」という居酒屋のことでしょうか。名物ですね(^o^)。

岩井様
割り箸のリサイクル法はいろいろありますが、結局集配などのコストが問題になるんですね。個人レベルでリユースするのが一番だと思います。

 時代劇でよく見るような、格子の中の座敷に女の人が座っているお店が並んでいたそうです。

箸屋さんの年の近いお子さんに誘われて兄と一緒に行ったそうですが、すぐに大人が探しに来て連れ帰られたそうです。

その裏通りはひときわ立派な家々が並んでいたそうです。母が聞いたところによると「乞食」を生業としている人たちのお宅だったそうです。

昔は「乞食」さんのほうが、いい暮らしをしていたのでしょうか。
人情が深かったのでしょうね。
勝小吉の「夢酔独言」でも、「乞食」をして放浪したことが書かれていましたが、あちらこちらで情けを掛けられていますし。

今は差別用語なのかもしれませんが、昔の話なのでお許し下さい。

あっ、それは「百番」ではなくて飛田新地の……。

あの当たりは一筋縄ではいかない界隈です。でも、今では外国人のバックパッカーが集う町として有名になりつつあります。もっとも国際化が進んだ大阪になっている(笑)。

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