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2008/03/23

地方の大学

島根から帰って来た。

1日9時間車を運転したので、ヘトヘト。あまり頭が働かないが、なかなか面白かった。

なかでも、ちょっとしたハプニングから、島根大学の学生が主催したトークバトルに参加することに。学生たちが取り組んでいる地域づくりの事例が当人から紹介されながら、島根を元気にする方法を議論するという趣向。
私は前半だけしか顔を出さなかったが、面白い事例がたくさん出てきた。各地で静かに、そしてとてつもない動きが起きている。しなやかに学生が動いていることを感じた。しかも、その舞台は私が長年何回も通ってきた地域が多い。島根の岩見地方、隠岐、高知の嶺北……。そして鳥取。しかも、しかも、そのいくつかを主導しているのは、私と面識のある人だったことにも驚き。

さらに驚いたのは、そのトークバトルに島根県の溝口善兵衛知事が参加していたことだ。昨年就任したばかりの知事ではあるが、なかなか腰は軽そうだ。ほかにも議員も何人かいた模様。なんでも、第2部の議論にも参加したらしい。

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溝口島根県知事も語る

                                         

そういえば、先週の鹿児島行も、実は鹿児島大学で開かれたセミナーが目的だった。ほかにも地方の大学が主体となって地域づくりに取り組む事例は増えている。地方大学の生き残り策でもあると同時に、地域こそ研究の宝の山であることに気づいたかのようだ。ようやく地に足をつけた教育機関になろうとしている。

これから面白いことしたければ、地方の大学だ!……かな?

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コメント

地方大学がおもしろいから真に元気になるには、先生に期待するより学生、テーマによっては女学生に自覚をもってもらう他ないでしょうね。

「夕張メロンを生かした商品をもっと売れないか」・・・提言を冊子にまとめ企業や家庭に配り歩いて3か月、錆び付いた案内板の塗り替え労務から夕張に活気と誇りを啓発し続けるロシア女性のナタリアさんのように。

思いを夢に変え、夢を計画に変え、計画を覚悟に変え、覚悟を自覚に変え、自覚を行動に変える。

錆び付いた街角に3人2人も要らないのです。

変革はいつも一人からですよね(^^

私も春ランと森を守るために今日から明日へ汗と知恵を生きます。。。

「思いを夢に変え、夢を計画に変え、計画を覚悟に変え…」

いい言葉ですね。箴言のようです(^o^)。そう、夢のままでは何も実現しない。段階を踏んで、成長し完成するんです。
私の会った学生には、その芽がいっぱいありましたよ。

私らも負けていられまへん。

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