シラカバ花粉症
奈良では、いよいよヒノキ花粉が終焉に近づいたという報道がされていた。
そうか、スギの次にヒノキ花粉が散っていて、それで花粉症になる人もいたんだ。そのことを思い出した。
ところが、別のニュースで、北海道ではシラカバの花粉が例年より10日以上早く飛び散り始めたと伝えている。しかも史上最大規模だという。
シラカバ花粉も、花粉症を引き起こすらしい。スギ花粉に悩む人が、スギのない北海道に逃避旅行をすると言われているが、北海道には北海道の花粉症が待ち受けていたことになる。
スギやヒノキの花粉症の人は、シラカバ花粉にも反応するのかどうかは知らない。しかし、花粉症からは逃げられない日本列島なのだ。
ちなみにシラカバの花粉がそんなに北海道で増えたのは、植林したわけではなく、おそらく過去の開墾地が放棄されて、そこに自然繁殖したのだろう。これでは誰かに罪をなすり付けることはできないねえ。
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