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2008/05/12

奈良大学で講義

なんだかいくつもの病院掛け持ちで回る日々。

その間に手をつけた仕事が、来週24日に奈良大学で行う私の講義。

「奈良文化論」の前期、大和“木”ものがたり の6回目に、私が「吉野林業と割り箸」というテーマで話すことになった。
さすが奈良大学、ラインナップを見ると、“木”と言っても、大半は歴史に関わる木材である。学外講師も私だけかな。ちょっと異色の内容になるかも。

ともあれその準備に取りかかり、資料の写真も用意するが、整理の悪さで、悪戦苦闘。
加えて、割り箸にも端材から作るものと丸太から作るものがあり、さらに海外産がある。そして林業地も、吉野林業の歴史をまともに振り返ると複雑すぎ。これらを整理して学生相手に話さなくてはならない。

それはともかく、改めて割り箸と吉野林業を整理すると、我ながら見事な(^^;)整合性があるのだが、ではほかの林業地はどうなのか、という疑問が沸いてきた。いくつか吉野に近いビジネス・システム化した地域もあるが、大半は真っ当な産業になっていない。

さて、この講座。学生主体とはいうものの、一般人も聴講可能である。手続きもいらないので、もし奈良まで足を運べる方はどうぞ。詳しくは、上記のHPを見てください。

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コメント

わあ、いいな!いいな!
面白そうです!
田中さんの割り箸はもちろん、
木簡はなぜ広く使われたのかと(もう終わっちゃったけど)、
幸田文と木、気になります~
(とても行けそうにないけど・・しゅん)

あと…
後期の、旅の文学、奈良時代の交通路、
吉野鉄道と大和鉄道も魅力的なタイトルですね~

うーん、いいなあ。
遠隔聴講できないものか・・

講義日は土曜日です。頑張って奈良まで来てください(^o^)。

私の回は結構です。照れる(^^;)。

吉野の軽便鉄道は、土倉翁も関わっていますから興味ありますね。近頃、鉄ちゃんになりかけているもので。もっとも興味あるのはアテンダントだけど。
実は、今週の「奈良の木材産業」の回は、私も受講しに行こうと思っています。

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