取材はライター二人で?
朝帰り。ようやく自宅に帰り着く。
意外なことに涼しく感じた。実は北海道は、道北では気温が下がり(それでも例年より暑いと言われた)、石狩鍋を食べるほどだったのだが、道北の下川に向かうと暑くなった。30度を越えたのではないか。
釧路湿原から、弟子屈在住の友人・西川栄明氏宅へ伺い、泊めてもらって翌日からは二人で回った。西川さんもフリーライターで、扱うテーマは主に樹木・木工など。また田舎暮らし関係の著作もある。極めて私と近いテーマを扱っているわけだ。しかも二人とも大学は探検部出身(^o^)。
この二人が揃うと、かなり密度の濃い旅となり、何カ所取材しただろうか。2軒の割り箸屋のほか、地域づくりのNPOや森林組合、役所、そしてチェンソーアート。今春、タスマニアの国際大会で優勝した木霊光さんに会ってきたよ! 彼は、東日本大会に出場するために練習中で、作品づくりを見せてもらうことができた。
写真は、タスマニア大会で優勝したときの作品レプリカ。西洋美術的なフォルムが特徴的。
これらの取材の成果はおいおい紹介するとして、ライター二人旅の面白さを感じる。話を聞く相手(時には一人)の前に、ライター二人が並ぶわけである。これはやってみると、意外と便利だ(^^;)。こちらが質問に詰まると、すかさず何かしてくれる。しかも私とはわずかに視点が違うから、こちらもホオ~となる。もし、こちらの聞きたいことから外れたら困るのだが、その点があ・うんの呼吸のように進行した。うん、これからは取材はライター二人に限る\(^o^)/……というわけにはいかないけどね。
ちなみに西川氏、今月中に北海道新聞社から「木育の本」という本を出す予定だ。その中には森林療法なども含んで、私のテーマと重なるものもある。ご笑覧あれ。ネットで検索したら見つかると思うよ。
『木育の本』(北海道新聞社)
共著者:煙山泰子、西川栄明
定価:1500円+税
発売予定日:北海道―9月末、道外―10月初旬
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