森林セラピー資格試験
森林セラピーガイド、森林セラピストの資格認定試験が、昨日7日に行われたようだ。
内容は50問4択だとういが、私にはまったくどんなものなのかわからない。一般教養的なものから、医学的なものまであるのだろうか。もし受験者がいたら教えてほしいものである。
また初めてだけに、合格率も、合格ラインもわからないのだろう。結果発表は6月30日。
ところで森林セラピー基地も、この春から新認定されたところも出ている。たしか昨年よりも4つばかり増えたのではなかったっけ? さらに昨年までに認定を受けたところが、受入れ準備を終えて、次々とオープンし始めたようだ。
いよいよ森林セラピーは新段階を迎えたと言える。これは、すべての政策において言えることだが、賛成反対、毀誉褒貶、いろいろあっても、いざスタートした限りは、うまく稼働してもらいたいものだ。反対運動の果にダムを造って、でもそのダムに欠陥があって水も溜められません……なんてことになっては、何もかもが無駄で虚しい。
このブログでも、問題点などは指摘したつもりだが、森林療法自体の価値は私は認めている。また基地に選ばれた森林は、いずれも十分魅力的だ。この認定は、魅力ある森林の認定でもある、と思っている。
それだけに森林セラピー基地も森林セラピーガイドもうまく成功させてほしい。そして、願わくば『森を歩く 森林セラピーへのいざない』も売れてくれないと(^o^)。
一方で、創始者である上原巖先生が、この春NPO法人日本森林療法協会の理事長を退任された。どうした事情か知るよしもないが、その点からも新しいステージに移った感がある。
おそらく、今後は個人の思いや林野庁の意図をすっ飛ばして、事態は進行するだろう。不特定多数の人が絡んで作ったムーブメントは、常に想定外の方向へと進むのだ。その点は、チェンソーアート事情と似ているかもしれない……。
私は、資格を取るつもりは毛頭ないが、いっそ資格を作る側に回るか。
森林ウォーカーズ認定試験なんてのはどうだろう。森を歩く際の足の運び方手の動かし方を微に入り際に入り規定する(^^;)。3級から1級、特級まであり、さらにアドバンスコースとか、マスターコースも設ける。最上級になると、道なき森の中を音を立てずに秒速20メートルで進める……とか。
漢字検定のようには行かないかねえ。
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