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2009/06/03

農林界の三大愚策・ペレット

近頃、農林界の三大愚策として、「減反」と「伐り捨て間伐」を指摘しているが、よく考えたら(考えなくても)2つしかない。あと一つは何にしよう……と考えてみた。

で、木質ペレット

バイオマス・エネルギー自体もあやふやだが、まだ理屈は通る。そのためか、一部では救世主的に取り上げられている木質ペレットだが、実態は惨憺たる有り様だ。全国の製造工場では、在庫を抱えて頭を抱えている。

それなのに、まだ参入しようとする人が多い。また国も次々と計画をでっち上げて、金ばかりか夢までばらまいている。NPOまでペレット大好きな人が多い。

現状はうまく行っていないことを知っている人も、もっと性能のよいペレットストーブやボイラーを開発しようとか、ペレットの規格を決めたらよいとか、流通を整えれば需要が増える、なんて期待する声が絶えない。

そんな次元じゃないだろ。
もっと原理的に木質ペレット燃料は無意味なのだ。

まず肝心なことを押さえれば、木質ペレットの熱量は、石油系の約半分。
そして製造にかかるエネルギーは、木質ペレットの持つエネルギー量の3割~4割を食いつぶす。それに原材料の輸送エネルギー、製品の輸送エネルギーも計算に入れれば、さらに減退する。ほとんど半分以下。

同じ熱量を必要とする場合、確実に重量で灯油の2倍以上のペレットを使わねばならず、それとほぼ同じ量を製造で消費している。当然、コストは膨らみCO2排出削減効果は縮小するだろう。
一見、コストはトントンだという例も、実は廃棄物処理の補助金とか、直にバイオマス・エネルギー系の補助金を加えてのことだ。

原材料に、廃材や端材を使うのならよい。が、今話題になっているのは、林地残材を使おうという発想が元になっている。これは、カスケード利用の理念に反する。木材を木材として利用せず、いきなり燃料にするのは、もったいない。熱は、エントロピーの墓場である。って、関係ないか?

そして、もっとも肝心なことは、消費者はペレットストーブなんて求めていないこと。
なぜ、このことに気づかないんだろうな。薪ストープ愛好家はいても、ペレットストーブを愛好する人はいないよ。薪ストープは極めて情緒的なもので、燃える炎を楽しめる。が、ペレット燃やして何が楽しいの? 
扱いに便利なのは、石油やガス、電気ストーブだ。ペレットストーブは、どんなに自動投入できると言っても、やはり不便。しかも灰の処分や、こびりついた脂などの掃除が欠かせない。妙な頭の中の理屈だけでペレットストーブを購入した人も、コストがとてつもなくかかるだけでなく、扱いに不満を持っていることを知っている。

つまりペレット自体が、消費者不在の生産者サイドの発想にすぎない。

かろうじて事業系のボイラーならなんとかなるかもしれない。ただし、それは原料に近い所、山村地域だけだ。だが、事業系の大型ボイラーならわざわざペレットにするために輸送して、工場で加工させて、また輸送するなんてことをせず、薪のまま、せいぜいチップにして燃料にすればよいことだ。

どうしても、木質ペレットを作りたいのなら、新たな使い道を考えるべきだろう。たとえば、木質ペレットで家を建ててみたらどうだ? あるいは治山・砂防材料に使う。道の舗装なんかはどうだろう? いっそ農地に漉き込んで土壌改良材(笑)。

需要で引っ張りだこになってから、推進してほしい。

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政策・行政関係」カテゴリの記事

コメント

 私は、地方公務員です。私の町では、4年ほど前にペレット事業をある企業と連携して計画化していまして、2年前に見切りをつけました。しかし、今でもやりたいとくすぶっている方がいます。しかも、この前のテレビ放送の発電のやつで再燃しました(置き火か?)。びっくりです。計画を断念する理由を満足に住民側に示さなかった我々が悪いのですが・・・。
 まさに間伐材を原料とするものでした。計画中に林業をしている父親に相談したら、笑われました。一方、やっている人もいるのですね。補助金も投入されているみたいですが、間伐材原料でもうまく行っている例も一つや二つありそうです。そのブログを見ると生き生きやっています。大規模製材工場などの製材ロスなら考えられるのですが・・・。
 年1500トン生産の計画で製造単価はキロ当たり45円ぐらいだったです。他のエネルギーとの競合を考えれば、工場出荷20円程度にする必要があるのではないでしょうか。しかし、エネルギー利用もあきらめられなかったので、代替案として事業化したのが薪でした。薪ストーブ、ボイラー、風呂釜設置費補助金です。灯油併用も可にしました。
 ペレット、やっていればどうなっているのでしょう。やっていればよかったのか。どうなのか。補助金の動向もあるし。ただし、補助金がなければ全く成立しないだろうことはいえると思います。
 

木質ペレットの特徴は、行政だけでなく、住民・市民が夢中になることです(笑)。
なぜ、チップのレベルで留めておけないのかなあ。

でも、補助金がないと成り立たないということ自体が、おかしいですね。未来永劫補助金が出るわけないから。せめて税制で優遇するなら別ですが。

やはり「猫砂」以外に有効な木質ペレットの利用法を見つけないと。

私は現在森林の再生、林業への寄与および環境のために間伐材で木材に使用できないような曲がり材や根曲がり部を利用して木質ペレットを生産する仕事に携わっています。
世の中には色々なジャーナリストが溢れていますが、森林ジャーナリストとは聞いて呆れました。森林ジャーナリストと言うのであればもう少し勉強してから真実を述べるようにして戴きたい。「森林ジャーナリスト」なんて勝手なタイトルを付けて、それこそ素人をだますような無見識な意見を堂々と述べていては、それこそ「森と木と田舎」を殺しますよ!『製造にかかるエネルギーは、木質ペレットの持つエネルギー量の3割~4割を食いつぶす。』と有りますが、「3割~4割」とは感覚で物を言っているのではないですか?私たちは、山にある間伐材を工場に運んできてそれをペレットに加工してお客様のところに運ぶまでの全エネルギーを測定していますが、一番遠距離のお客様(約100km。本当はもう少し近くで消費出来ればいいのですが・・)に配達する場合で材料運搬から加工、配達までの全エネルギー消費量はペレットが持つエネルギーの約15%です。
こういう場所に投稿をするのであれば、そして森林ジャーナリストというのであれなおさら感覚で物を言うのを辞めて、正確なデータに基づいた意見を述べるべきです。
余りにもいい加減なな意見を堂々と述べているのを目にして、これを読んだ方が間違った考えを植え付けられては今後のペレット普及に悪影響を及ぼすことを懸念して投稿しました。┐(´д`)┌ヤレヤレ

 私も、以前検討をしていた時にエネルギーロス大体30%としていた口です。その時は運搬分を見込んでいなかったような気がします(詳しい計算方法は事務所へ行かないと分かりませんが)。私はどのように計算していたのでしょうか。計算方法や算入方法、又は係数などの使い方が間違っていたのでしょう。3年ほど前のことですから、現在と技術的にはあまり変わらないはずですし・・・。森の番人さんは実績ベースですから、現実に15%とのこと、運搬分を除くとさらに低くなる。今、国の補正予算や他の事務があって再計算できるような状況ではありませんが、時間があったら試算(実績ではなくてシミュレーション)を検証しなければならないですね。
 製材の端材とかオガ粉とかの場合は、破砕工程の分とペレタイザー投入前の事前乾燥工程の部分がさらに少ないから、もっと低くなりますね。
 そうすると、本格的に製材端材やオガ粉はペレットでもいいということになってきます。チップに匹敵するどころか、使い勝手も考えれば工業用でも単価の問題だけになってくる。それと、運送距離になってくる。なおさら、原木を木材として出来るだけ利用して行くことを考えていくべきだと思います。それまでのつなぎとするなら、間伐材もありなのではないでしょうか。販売価格を参考までに教えてほしいです。あと、販売量も。そして、工業用と家庭用の割合とかも。工業用で消費していただければ、目があります。輸入ペレットとの競合にも勝たないとならない。○建工業の製品とも競合しなければならない。流通ルート開拓か、流通業者の協力も必要だ。販売店の上代と出荷側下代も気になる。森の番人様もう少し情報を提供していただけませんか?真剣に試算して、検討してあきらめた口なので・・・。

数年前になりますが、私は学者に取材して、ペレット製造にかかるエネルギーロスは30%を越えるということを聞き出しています。その人は、輸送分も加えると半分を越えるだろうと言っていました。
それぞれがどのような計算式を利用したのか、どちらの言い分が正しいのか、それを検証するのはなかなか大変ですが、ここでは別の点を指摘しておきます。

それは、コメントの言葉づかいです。私は、コメント内容で批判や反論されることは拒みません、むしろ歓迎していますが、マナーとしての書き方には厳しく対処します。

なお、私が問題としているエネルギーの観点はほんの一部にすぎないことは、上記に記した通りです。

愚策として『減反』『切捨間伐』とおっしゃられていますが、
現在の農村地帯でこれらの政策を除外して果たして農村を維持して行くことが可能なのでしょうか?

感情論ではなく、経済論としてみた場合
一部の人だけでなく農山村に住んでいる人のほとんどが豊かに生活出来る水準が維持出来るのでしょうか?
具体的数字と対策をご提示いただけないでしょうか?

確かに、感情論としては愚策にみえるかもしれませんが、現時点でも都市部と比較して所得格差はかなりのものが有ります。
たとえば、田中さんが先頭にたって、人に頼ることなく事業を始めるならば…
そんな現実的な具体策を知りたいのです。
批判・愚弄だけなら誰にでも出来ると思います。

確かにこのブログでは田中さんは『神』です。
ですが、その知名度ゆえの影響力も計り知れないものがあります。

仮に、もし仮に、田中さんの言を真に受けて、都市部住民が『反補助金キャンペーン』を展開し『補助金撤廃』なんて事になったら…

『農業は瀕死、林業は全滅』なんて事にはならないでしょうか?

是非、現実可能なご提案をお願いします。

プロフィール欄に記した通り、私は本ブログ内では「絶対者」(^^;)である一方、対価をもらわない代わりに思いつきで書くことを標榜しています。ちなみに私の知名度も影響力も、微少ですよ。政府は相手にしないでしょう。

まあ、3大愚策にペレットを取り上げたのは、ちょっとバイオマスに入れ込む世間の風潮をからかう意味もあったのですが、少なくても「減反」と「伐り捨て間伐」は本気で愚策と思っています。
これは感情論でも、所得格差論ではありません。たとえば減反を止めた方が、農家の所得が上がる可能性を指摘されています。伐り捨て間伐も、樹齢20年以下のものは当面やむを得ない面もありますが、それとて商品化を進めることで、林家所得を上げることに寄与するでしょう。

現実的な面として、すでに政府も減反の廃止へ舵取りを始めています。反対論も猛烈ですが、石破大臣には頑張ってもらいたいものです。
補助金全廃を唱えているわけでもなくて、たとえばデカップリングのような直接所得補償は考えられます。補助金で潤っているのは農家や林家ではなく、農協と森林組合だという声もありますが……(この点はまた)。

やはり具体策は無いのですね(T_T)

申し上げにくいのですが、『指摘されています』とか『進めることで』とか…
実情を上辺だけ覗きみた、『他人の褌』論に見えてしまいます。
各地を見て来られた田中さんならもっと具体的な案をお持ちかと思ったもので…

今後に期待しておりますm(_ _)m

実情を全体的に見ることは大事なことと思っています。

上辺だけ、それで十分です。また深く追求する分は興味のある部分だけで良いのではないかと思います。

今のスタンスでちょうど良いと思いますが。

具体案ということであればコンサルタントの仕事になり高くつくと思いますが。本の値段では安すぎるのではないかと。

私も、今の切り捨て間伐は、林業の大事な部分を失って行っているような感想を持っています。

いずれ、林業関連補助金の問題がどこからか出てくる予感があり、その時の世間の対応がどうなるか、今まで甘かった分厳しくなるのではないかと思っています。

『林業の大事な部分…』ってどんなことなんでしょう?
こんな風な抽象的な表現では街の人は納得出来ても、山村の人は納得出来ません。
うちの裏山のヒノキ林。
『切り捨て間伐はだめだって言ってた』だとさ…(T_T)
3割伐っても、柱が取れるものは一本もない。
材を持って出ようとすると人力に頼らなくてはならないから、30000円m3くらいかかります。
で、使い道は薪にしかならないような木ばかり。
エロージョンが酷くて、雨が降れば泥水が流れてくるし…

『上辺だけで結構』はちょっと無責任ではないでしょうか?

無責任、直接関係ないものは無責任であるのは当然でしょう。
しかし、話題になるだけまだ良いといわなければなりません。
最終的には自らが何かを始めなければ何も始まらないと思います。
当方は人に頼らずに苦労しています。

この項、長引きそうなので……。

もし私が相当面積の山を持つ林業家だったら、絶対に建築家や工務店と組んで商品開発を行います。一緒に取り組んでくれる相手を探します。
そうして頑張っている林業関係者に何人も出会いましたし、私自身がまったくゼロからフリーライターになりましたから。

完全な解答を他者に求めるのは無理です。それこそ高額のコンサルティング料いただきます(^^;)。もちろん様々な方の意見や支援をいただくのもよいですが、基本は自分で取り組むことから始まります。
「柱にならない」「薪にしかならない」という発想が
商品開発を狭めているのだと思います。

こちらで取り組んでいるものは、末口11cm以上のもので少しの曲がりがあってもなら十分に商品化できるものです。商品開発にはいくらでも可能性はあります。

売れるかどうかが問題ですが、少しの可能性でも試す価値はあると思っています。

林業との連携が望まれますが、林業関係には残念ながらまったく期待していません。

末口10cm以上で道路まで出せる物は全て販売してます。すでに商品化してます。『道路まで出せてペイ出来る。』と言う条件は付きますけどね。

それとコンサルティング料ですが、いくらなら引き受けて頂けますか?
1000万くらい?
そのくらいで日本全国の切り捨て間伐材が利益を産み出せるなら、安いもんです。
もっと高額であれば仲間を集めますので暫く時間をいただきますが…(^_^;)


勘違い無いように言いますが、私が言いたいのは『切捨間伐』を一方的に非難して、その対策については『あなた方で考えなさい』はどうなんだろう?と言うことです。

山村で生きる以上、『自分の身は自分で守る。』は必須条件ですから、売れるものを捨てたりは致しません。逆に売れない物を集める余裕はありません(T_T)

コメントはこれで終わりにします。

木材を販売しても安くて利益にならない。
それを何とかするのには木材に新たな付加価値をつけた商品を作る以外にはありません。

それをどのようにするかが難しい。
こちらでは可能性のある技術をホームページで紹介しています。

しかし、長い期間一度も林業関係からの問い合わせはありませんでした。こちらの技術がだめなのかもしれませんが、インターネットの時代使えそうな技術は探せばいくらでもあるのではないでしょうか。

切り捨て間伐で問題にしているのは十分な太さの木材で利用可能なものであっても、経済的に成り立たないということだけで捨てていることです。もったいないというより自分であればこのように使うのにと、羨ましく感じています。

 どこかのページで、拡大造林の時代、里山などの天然林から人工林に植林するのに、半分くらい補助金がでたって見ました。今も間伐には補助金が出ますよね。この後、主伐期を迎えた木材はどうなるのでしょうか?元が取れない場合、放っておくのか、切り捨てるのか、補助金出せって言うのか…。
 いい加減にどこかで国民の怒りが向うと思います。山村で生きる以上、『自分の身は自分で守る。』が必須条件でしたら、そうならないよう考えるべしじゃないでしょうか。売れない物を集める余裕はないかも知れませんが、その売れないものには税金が一杯詰まってるかも知れません。
 まあ、「山村で生きる男」さんは、最大限の努力されているようなので大丈夫とは思いますが、基本が切り捨て間伐の森林組合の担当している私なんか、市中引き回しの上打ち首獄門状態です(笑)

私も、この項目は終わりにしようと思っていましたが……。
bweさん、せっかくの間伐材を利用する技術を開発したのなら、そのホームページを紹介してくださいよ(笑)。遠慮は要りません。

考えてみれば、民有林を所有者がどのように施業しようと文句は付けられません。しかし、現実には莫大な補助金という名の税金が投入されています。私が特に問題にしているのは、政府が税金で伐り捨て間伐を推進している点です。だから全国民が意見する資格があるのです。

190万都市札幌でも、環境展などでペレットストーブを紹介したり、補助金がでたりするようで、ペレットストーブには興味がありました。

確かに石炭や、薪に比べると維持管理は楽そうにみえましたが、やっぱり灰は出るし、ストーブの清掃も必要なのですよね。
おまけにストーブも何十万円もするとなればちょっと庶民感覚のものでなないかなという印象でした。
コストに関してもやはり灯油に比べると高いでしょうし、北国では都市部ではなかなか普及させるのは難しいような気がします。

今でも田舎で薪ストーブの家庭もたまに見受けられ、家の軒下に沢山の薪が積んであるのを見ると、やっぱり間伐材の利用法としてはこれかなあと思ってしまいます。

ペレットに関しては批判的な意見はなかなか聞く事ができなかったので、非常にためになりました。

普通の感覚だと、価格の点だけでもペレットストーブに触手は動かないと思いますよ。

ちなみに、私が批判しているのは、林地残材を使った木質ペレット製造です。廃材・端材から作るなら有効利用でしょう。ただし、売れたら、ですが。
現在売れているのは、いずれも燃料以外の需要が多いのが現実です。

でも、今も補助金つぎ込んで、ペレット工場建てられているんだよなあ。海外から輸入もしているとか。

端材等はペレットにして各家庭で利用するよりも木質バイオマス発電に回した方が効率的です。発電所から半径50kmからの集荷なら採算はとれるようです。九州では既に大分県日田市で稼働していたように思います。
ちょっと話はそれますが住宅廃材でかつてCCA処理していた木材の処分方法が問題になっている様ですが、ガス化発電の過程でCCAを分離する研究が既に行われています。詳しくは「木材工業」誌6月号に載っています。

そうですよね(笑)。ペレットは、基本的に家庭用ですが、発電所や大型ボイラーがあるなら、木のまま、あるいはチップ程度の加工で燃焼させられる。

究極の木材エネルギー利用は、やはりガス化発電かな。ペレットではなく木粉にする方がよいかも。

他人の評論してる暇があったら、
あなたの言う林材カスケード利用を少しでも手伝ったらどうですか?
あれがよくて、これが悪いなどと山で実際に仕事をしている我々から見ると
ただの頭でっかちな都会人としか移りませんよ。
平和ボケしすぎですね!
50年先のために現在仕事をしている我々からすると、チップもOK、ペレットもOK、薪、炭もOKです。勿論建材もOK、きのこ栽培も有効、炭と水を利用して発電も行っていますよ。
温暖化で植生が変わっており、追いつきませんが少しでも将来の気候にあった植生に変更も開始しています。
ほざいている暇があったら行動してください。
我々は少なくとも貴方よりチップ、ペレットで毎年10名以上の雇用を創出しております。
貴殿のあまりにも不勉強さにあきれて、数ヶ月彫っておいたのですが、我慢ならずご返信いたしました。

「とある田舎の林業士」のコメントはどうもいただけません。
ペレットがうまくいっていないと言われる事に不満なのであれば、それを見返せばよいことです。
海外ではペレットが何の問題もなく普及しています。そのようになるようにすれば良いだけのことです。
情報を著述で発信する役割もあり、実際に起業する役割もあり、様々な役割が社会にはあります。それを実際に行動していないことで批判するのは、感情的なものでしかありません。
このようなコメントをされればされるほど、木質ペレットが先細りのような感じがしてしまいます。

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