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2009/06/02

田舎暮らしの本7月号

たまには、私の執筆した雑誌記事のご紹介。

田舎暮らしの本7月号に、林業特集があり、主に私が執筆した。具体的には「緑の雇用」を中心としたもので、林業の現状やQ&A、そしてケーススタディ(このブログにも登場していただいた広島の彼女も登場する。)、そして私自身の語るコメントページもある。

Img035                                                  

ざっと読み返すと、間違いや表現に誤解を生みやすいところを発見。
う~ん、残念。許してくれm(__)m。                                                      

基本的には、林業雇用の現状を知ってもらうことが目的だが、私が一人称で語るページは、責任重大。Q&Aと合わせてよく読めば、いかに林業界が過酷な職場なのかわかってもらえる(笑)。ほとんど林業界には就職しない方がいいよ、と言っているみたいだ(~_~)\(-_-メ;)。

でも、現実にはかなりの数の人が新規に入ってきて、半分以上が辞めていくのだが、逆に言えば半分は留まっている。彼らを大切にしてほしいものだ。

最大の胆は、「元気な林業事業体や森林組合は、どうしたら見つけられるでしょうか?」という質問に対する答だと思っている。実は、ほとんどが……なのだけど。

先日の埼玉-東京では、林野庁の人にも会ったのだが、今度の補正予算では莫大な金額が林業界にも投入される話を聞いた。しょせん裏付けのない金をばらまく官製バブルだから、数年後に弾けて痛い目に合うだろうが、みんな鵜の目鷹の目で狙っている……この補助金をどのように考えているか聞いたら、その事業体のレベルがわかるんじゃないかなぁ。

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取材・執筆・講演」カテゴリの記事

コメント

民間事業体のものです。当社は今年二名、緑雇用で採用しました。一人は地元(元土木会社)、一人はIターン。家族持ちです。
転職したいというので、現場を一日見学。しばらくして夫婦でこちらへ来てもらい一晩泊めて、田舎で暮らすことや、地元によそからきて住み着いた若夫婦に実際の田舎暮らしの話をしてもらいどこまでの覚悟があるのか確認してもらいました。
その後、当社だけでなく、もっといろんな会社を見てきて、結果うちで働きたいなら連絡してくるようにといって、現在に至ります。
4月から働きはや2ヶ月。一所懸命やっています。
思っていたのと違ったということだけはないよう、ぶっちゃけ話をします。
やめてほしくありません。お互いのため。

ぶちまけの補助金、これでもかというぐらいきますね。どれをどうとかうのというぐらい。
ただ当社のような小さい事業体にはあまり選択肢はありません。
”大きな”ところしか使えないんじゃないの?とか申し込み期日が短く、出来レースでないの?と思うことがあります。

田舎ぐらしの本、拝見しようと思います。

 「交付金」って呼ばれてるバラマキ型のも、年度当初メニューが増えたばかりなのに、補正でさらに増えたようです。ややこしさ、さらに倍って感じ。下手に手を出すと会検がこわい(本当に地域のためになるのなら怖くても手を出すのですが…)。
 で、市町村職員なもので、財産区で契約している某(独)行政法人の分収造林事業の担当もしております。先月の説明会で間伐事業の数値が出ておりませんでした。かなりの補正がつくようで上乗せ分も合わせて考えるような感じでしたね。昨年度も年度末に急に事業決定して泣きそうでした。
「間伐の ノルマが 空から降ってくる」
きっと、国関係の人たちと私たちでは時間の流れ方が違うのでしょうね。

 『田舎暮らしの本』我が家にも届きました。
有り難うございます。
地下足袋、リュックを背負ったまま
思わず玄関前で立ち読みしてしまいました(笑)
ありがちな

 田舎暮らし=さぁ、Let's 林業!

ではなく、スイもアマイも書かれていて(どちらかというとスイが多い?)う〜ん・・・と思わずうなってしまいました。さすが。

まだ田中節に悩まされ中ですが、元気にやっています。
そろそろ鮎の美味しい季節・・・
又フラっと吉和に遊びに来て下さいね。


つうくんさんの所は、慎重に採用されているようですね。ぜひ長続きしてほしいものです。おそらく、踏みとどまった人々が次の林業を作るはずだから。

それにしても、ジャブジャブの交付金、先が怖くなります。これってみんな借金……。
国は金をばらまくことでしか人を動かせないと思ってる。そして金は国民から巻き上げるものと思ってる。
そして、今回は成果が出なくてもよい交付金が多い。使うことに意義があるのだから。
彼らも馬鹿じゃないんで、計画の無茶さ加減はよく知っているだろうに、それでも机上の空論をでっち上げて押しつける。とにかく押しつけたら、うまく行かなくても自分たちの責任ではなくなるからね。目先の机上の仕事だけを片づけようとしているのでしょう。
いっそ、ノルマ達成のために、こんな施策をつくった官僚と政治家を「下放」したらどうですかね。

ナカシマさん、その節は有り難うございました。
多少の誤りは、目をつぶってくださいませ(笑)。

「よい山とは」「荒れた森って」そして「林業に就職するということ」など、このブログでも取り上げたテーマの多くは、ナカシマさんのブログ「森からの宅配便」http://www.sansonkigyou.net/mori-takuhaibin/ でも語られていますね。きっと答が見つかると思います。

吉和暮らし、楽しんでいますね、笑顔で(^o^)。

本県では、21年度補助事業の処理は、年内において20年度で処理することになっています。
一昨年度から繰り越しが始まり、通常の補助事業の予算は処理期からするとほぼ一年分余ってきているということになります。
今の補助金システムで間伐可能な場所を確保できないなら根本的に見直していただきたい。
それか、提案型施業にして、一切の条件をつけず、県、市職員に机上だけでない専門家を配置してそこで審査され提案したコスト試算が認証されれば予算が付く様にしてほしい。
システムに施業を合わせるのでなくそれぞれ条件の異なる山にシステムをあわせてほしい。

本当は、「できません」と言って返上するのが一番だと思うんですけどね(笑)。そんなことしたら、復讐が怖いか。でも中央官庁だって、自分たちの権限(利権?)を失うのが怖いから、頭下げて来ないか……来ないだろうなあ。

仕事帰りに近くの本屋さんに寄ってみましたが、まだ置かれていませんでした。
明日以降、また本屋さんに行って購入します!
実は、4月中旬に農林水産業や田舎暮らしをテーマのにした本を出版しました。
当初は、『アドバルーン集材のあの方』を経由して、田中さんにお届けするつもりだったのです。
しかし、このブログで書かれている、田中さんのお考えから判断すると、お届けすることを躊躇してしまいまして…。
地元の小さな出版社から発行している本なのですが、少しでもPRしたいという思いもあるのですが…。

出版おめでとうございます。
私と意見が違うからと言って、遠慮されることはないと思いますよ。なんたって、このブログは「思いつきブログ」ですから(笑)。

私のような素人が本の編集に関わることは、今後はないと思っています。

滅多にない機会だと思いますので、
『あの方』から住所を伺い、後日、送らせていただきます!
実は、八重洲ブックセンターの2階で、今回お送りする本のパネル展示を実施中なのです(今月いっぱい)!
タイトル名まで、ここで記載するのは、いくら何でも図々し過ぎると思いますので控えさせていただきますm(_ _)m

『あの方』って……。
遠慮せず、宣伝すればいいのに。私なら、そうしてるな(笑)。

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