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2009/07/30

焚火の缶詰

まだ蚕を追いかけた旅の疲れが取れない……。

で、こんな話題提供にしておきます。

毎日新聞によると、「たき火の缶詰」という商品が開発されたそうだ。

岐阜県中津川市の加子母森林組合と、東白川村の木工加工会社「ライフフォーレスト」が共同開発したもの。

どんな缶詰かというと、一斗缶の中に、ヒノキのおがくずなどを固めた燃料「まきちゃん」5キロと、火付け用のかんな屑、それに鍋と蓋、マッチ、軍手、火挟みが入っている。これに火を点けると、だいたい2~3時間燃えるそうだ。また別売りの追加燃料もある。
これで暖をとれるとともに、煮炊きもできる。缶詰には、ちゃんと空気穴があり、そのままたき火を行える仕組みだそうだ。重さ約8キロ。1缶2980円(送料別)。詳しい使用説明書も付いている。

ようするに災害時の非常用燃料セットである。おが屑をいかに売るかという点から開発したそうだが、一つ一つは何のことはない品だが、セットにすることで至れり尽くせりのたき火セットになる(^○^)。

こうした商品をマジメに考え、開発し、販売したことに、この森林組合の頭の柔軟さを感じる。明後日の、女子大生開発会議でも、こうした発想に負けないよう期待したいものである。

災害時の避難先に指定されている役場や学校などに常備しておくよう営業をかけるのも面白いかもしれない。が、いっそのことたき火をしたくても、なかなか機会のない都会派アウトドア愛好家に売りつけるのもよいかもよ。

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木製品・木造建築」カテゴリの記事

コメント

ちょっと手をかけて高い物をひとつ発見!

「マイ・スタジオ3コンパネ単品」
フラメンコ雑誌にあった
練習用もしくは簡易ステージ用のコンパネです。
900mm×900mm×12mmで持ち歩きに便利なように
半分にパタンとたためるようになっていて、
11,550円です。 
た・高い・・・ですよね?

検索してみましたが、なるほど、単なる合板(笑)。
原材料価格から考えればバカ高いですね。でも、それを必要とする人からすれば、気軽に使えて元は取れるのかもしれません。

同じようなコンパネを利用して作った樹上テントがあります。木の上で広げて、そこにテントを張って滞在できる優れもの。手づくりだから非売品だけど、あれ、使いこなせるのなら2万円でも欲しいなあ。

ところで熊(♀)さん、フラメンコ踊るんですか?

初心者ですが・・・。

普通のホームセンターで買ってきたコンパネを
使ってます。

車に積んでおいて、気軽に「どこでも練習場」です。
(広大な駐車場の死角部分とか・・)

そうか、この商品は畳めることが最大の売りであって、それが必要なければフツーのコンパネで十分なんですね(笑)。
駐車場の一角でステップ踏んでくださいね。

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