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2009/07/26

セミナーつづき。

昨日、今日とセミナーつづき。

それも昨日は里山について地元生駒市で行ったのだが、本日は森林管理セミナー。こちらは私は講師兼スタッフ?の状態で、手作りで会場設営から行った。

内容についてはまたの機会にするが、どちらも参加者はアラカンが多い印象がある。つまり還暦前後のリタイヤ組?である。

里山については、仕事から離れて森林ボランティア的なことをしたい人。
森林管理については、山林を持っている(相続など)が、どのように扱ったらいいかわからない人が、対象。

前者は自分は山林を持っていない。そこでいの一番の質問は、他人の土地である森林にとうして手をつけたらいいか、である。
後者は、自分の土地の確定に悩む人。なんだか裏表の関係だ(笑)。

実は、どちらも多いのだ。森に手を出してレジャー的保全活動? をするか、自ら森林を購入かレンタルしてもいいから遊び場にしたいと思っている人もたくさんいるし、森林を持っているけど、どうしてよいのか持て余している人も少なくない。

本当は、両者をマッチングするのが一番よい。

後者のセミナーでも質問があったが、いくら小面積の山林を売りたいと言っても買い手をどうしたら見つけたらよいのか。ここは、インターネットに両者マッチングサイトを作ると、人気を呼ぶかもしれんぞ。ネットの山林ブローカーである。

早くも、新ビジネスネタを見つけた(^○^)。

森林管理セミナーの様子。1

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コメント

奈良県吉野地方でも、京都府の芦生でも山林が安くても売れないとこぼす?数人の山主に出会いました。まあ、田中さんはご存知でしょうが、普通の市民はその辺りの事情を全く知りません。私も2、3年前から杉の調査で中山間地に出かけて知りました。
要するに、山の事情が全く国民に知らされていないという事です。何人もの田中さん、が必要ですね。

一方では、おっしゃる通りアラカン(団塊の世代の少し上から)が山に入りたいと強い意欲を持っていますから、仲人役を誰かが始めたらたちまち結婚成立でしょう。

しかし、本当に蜜月は新婚初期(3〜4年?)だけで、次第に疲れてくるんではないでしょうか?
やはり、山守を育てるには長期的な視点で、若者(20、30、40代?)を山林労働者として育てる事が国策、いやそれこそアラカンと地元が育てるのがいいのではないでしょうか?

絵に描いた餅にならないためには、このような人を育てる制度にこそ補助金を使わないと、切り捨てられた間伐材が山に残り、日本はまさに国破れて山河あり、しかし使えない時代がきています。

眼の前にある宝の山を有効に活用するビジネスを立ち上げる若者を育てましょう!
インターネットを活用して、川上と川下をマッチングさせる仕組みをたくさん作りたいものですね。
そのためには、まずは普通の若者を森に連れ出しましょう!女子大生は最も有望で有力な若者ですよ(笑)

たしかにアラカンが山を購入しても、何年続くかわかりません。そこは定期借地権制度的な方法を考えないといけないかも。
でも、まずビジネスとして確立したいものです。

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