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2009/08/31

青森の宣伝力

昨夜、青森より奈良にもどる飛行機の中で、選挙速報を聞いた。

午後8時2分。民主党300議席をうかがう勢い……。最近は、飛行中でもラジオ? が聞けることに驚いたが、選挙結果は予想通りだ。開票が始まって瞬時に勝敗は決すると睨んでいた。それにしても開票2分後か(笑)。議席も予想通り。

さて、民主党の覚悟と腕っぷしをお見せいただこう。私は、1~2年間は楽観しているが、ともあれ、大多数の新人議員には、新人ゆえのたくましさを発揮してほしい。

で、青森の土産店で見かけたポップ。

Photo                                                   

読めるだろうか? 青森ヒバのエッセンシャルオイル商品なんだけど、その売り方は、いかに貴重か、若い木が樹齢150年あることをさりげなく紹介して、そして人気で品薄かをやんわりと示す。そして、その価格の高さを納得させる……なかなか高騰戦術のコピーだと感じた(笑)。

正直言って、価格は高い。20㏄で1050円。わずかなオイルが何千円もするのだ、それも基本的に生活必需品ではない。その独特の匂いは魅力的だが、これも好き嫌いがあるだろう。それでも、「ほしい? 買うなら今のうちだよ、貴重品だから……」と呼びかけている。

やるなあ、と思ってしまった。

もう一つ、気になったのは、泊まったホテルの部屋に置かれていた漫画「美味しんぼ」。

200908300830000 たしか100巻だったが、この巻は全部、「青森の食」がテーマなのだ。これに目を通すと、なんとか青森の郷土食が食べたくなる仕掛けである。

何も、このホテルで郷土料理が出るわけではない。しかし、青森全体の宣伝効果を狙っているのだろう。

この漫画によれば、青森の食文化は原日本人の文化を表しているのだそうだ。ウソかマコトか、それはどうでもよいが、こうした手の込んだ青森愛? には感心した。

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地域・田舎暮らし」カテゴリの記事

コメント

無希釈で1,050円/20mlなら結構安いのでは。同じヒバ精油でも生活の木だと1,500円/10mlくらいですものね。

まあシステム料とか営業費とか送料入っているので単純には比較できませんが。

いまクロモジの精油を扱おうとしてますが、5mlで数千円します…

昔、東京で出張した際にヒバの精油を買いました。時々、お風呂に入れて楽しみました。
確か20mlぐらいで1500円ぐらいだったと思いますので、私も安いと思いますよ。

田中さんは買わなかったんですか?
せっかくの機会にもったいない、ですな(笑)

まあ。ヒバの香りが嫌いな方もおいいででしょうから。
私は、以前買ったイギリスのキューガーデン製の精油よりはましだと思いますが。

農業と林業などを、国の基幹産業と位置づける政策転換ができるかどうかが、ポイントですね。

いま熊本に来てますが、九州は杉の人工林ばかりですね。これからの林業政策は、天然更新が相応しく、林野庁はいらないという主張をされている方と交流してます。

私は、ヒバで作られた箸の匂いを嗅いで楽しんでいます(^o^)。クロモジ精油とは、渋い選択ですねえ……。あの匂いは好きだけど。

>天然更新が相応しく、林野庁はいらないという主張

想像が付きました(笑)。この人、山主なんですねえ……。

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