ルーマニアの木材
散歩しているときに、建築中の住宅に遭遇。
その敷地には、木材が山積みになっていた。柱材をよく見ると、集成材のプレカットだ。いまどき珍しくない。
が、そこに張られているシールを読んで、驚いた。
原産国が、ルーマニアになっている。樹種は、スプルース。
そしてJASマーク。
う~ん、旧東ヨーロッパが経済的に勃興してきて、木材産業も盛んであることは漏れ伝わっていたが、現実にルーマニア材を身近に見ると、ちょっと感慨深い。(ただし、製造がルーマニアの会社なのか、ドイツ当たりの会社の工場なのかはわからない)
ヨーロッパ材が急進していることは知っているが、北欧、中欧に続いて東欧も日本をターゲットにしてきたことになる。人件費が安そうだなあ。
ここのところ、国産材の需要増が著しいが、いよいよ強敵が増えてきたぞ。
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