ルーマニアの木材
散歩しているときに、建築中の住宅に遭遇。
その敷地には、木材が山積みになっていた。柱材をよく見ると、集成材のプレカットだ。いまどき珍しくない。
が、そこに張られているシールを読んで、驚いた。
原産国が、ルーマニアになっている。樹種は、スプルース。
そしてJASマーク。
う~ん、旧東ヨーロッパが経済的に勃興してきて、木材産業も盛んであることは漏れ伝わっていたが、現実にルーマニア材を身近に見ると、ちょっと感慨深い。(ただし、製造がルーマニアの会社なのか、ドイツ当たりの会社の工場なのかはわからない)
ヨーロッパ材が急進していることは知っているが、北欧、中欧に続いて東欧も日本をターゲットにしてきたことになる。人件費が安そうだなあ。
ここのところ、国産材の需要増が著しいが、いよいよ強敵が増えてきたぞ。
« 林業生産専門技術者養成プログラム | トップページ | 民主党のマニフェスト »
「木製品・木造建築」カテゴリの記事
- 日本橋に木造ビルが建ち並ぶ?(2026.06.01)
- 木材技術開発は……パネル化?(2026.05.24)
- 木橋の腐朽(2026.05.15)
- 公園木で薪生産は可能か(2026.05.12)
- ドラゴンの村にて(2026.04.23)






























コメント