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2009/09/15

やっと見つけた

やっと見つけた

あった!

追記・このところ、連日出かけており、今日も朝から深夜まで旅の空(^^;)。

が、出かけた先で気をつけているのが、本屋を見つけたら拙著を探すこと。残念ながら空振りが続き、「果たして本当に出版されたのか。もしかして、私の手元に来た分しか刷っていないのではないか。このブログで『買いました』というコメントを下さる方も、実は同情して、買ってもいないのに、読んでもいないのに、想像で感想を書き込んでいるのではないか」という妄想が(^^;)
いや、そうではなく、あっという間に売り切れで、いつも店頭にないのかもしれない……なんという妄想も駆けめぐる。

が、ついに見つけた。福知山まで出かけており、夜遅く大阪まで帰り着いて、まず飛び込んだのが紀伊國屋書店。この大型書店でなければ、かなり落ち込んでいたが、ついに発見した。ちゃんと新刊コーナーと、新書コーナーにあるではないか。

その後、梅田界隈の書店で、次々発見。

正直、ホッとした。

思わず、飲みに行って、美人女将と盛り上がってしまった\(^o^)/

ちなみに筑摩書房によると、大型書店に重点配本しているとのことで、町の小規模書店では新刊は手に入らないとのこと。う~ん、これでいいのか。書店も厳しい時代だ。

ともあれ、売ってきます(^o^)。もちろんオンライン書店でも、扱っています。

またゴルフ関係諸団体でも、動きがあるので、楽しみにしている。

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書評・反響」カテゴリの記事

コメント

買いました!

今日・明日と京都出張でして
ホテルで読んでいるところです。

感想は後日させていただきます。

ありがとうございます。

京都にいるんですか。私も、今日は京都の北の方に出かけていました。

以下は私のブログに書いた一部分ですが(注:「上でみたように」とあるのは福岡伸一の言葉)。

田中淳夫さんの本が届いたので、まず農薬について書いてある所からざーっと読んでみた。まず最初に違和感があったのが、ある農民の話だ。こうある「・・・人間だって、風邪を引いたら風邪薬飲むでしょ。すると健康にもどる。薬飲まずに頑張って肺炎になったら大変だよ」。 だいたいウィルス性の風邪は風邪薬で治るのではない。多分不要だし害もある。風邪は人間の抗原抗体反応で直す。ただし細菌性の風邪には抗生物質が効く。私はまず風邪薬など飲まない。次に風邪は薬を飲まずに寝ていればたいがい治る。だいたいインフルエンザだって2日ほど安静にしていればたいがい直る。私はそうした。よってこの農民の話からトマトの病気で農薬を使うには結びつかないが、言いたいことが風邪薬も農薬も、どちらも化学物質であるというなら、それはそうであろう。しかし上でみたようにどちらも人間には余分な分子である。次に残留農薬と風邪薬とたばこが出てくるが、確かに喫煙しながら残留農薬を気にする人間もいるだろう。変だといえば変だが、残留農薬を気にすること自体はいいことだ。だって人間にはあらゆる場面において選択の余地があったほうが良い。そういえば筑紫哲也は「自分はがんにはならない」と言い張っていたそうだ。喫煙者とはそういうものだ。そういうわけで私は残留農薬も風邪薬もたばこもできればすべて遠ざけたい。

追記:伯父が間質性肺炎にかかって死にそうになったことがあったが、これは風邪薬の服用が原因ではなかったか?

福岡伸一『生命と食』(岩波ブックレット)
〈皮膚や髪は、剥落したり抜けたりするので、入れ替わることが実感できますが、硬くてかっちりした印象を与える骨や歯のようなものでも、その中身は入れ替わっています。体のすべての分子は食べものの分子と絶え間なく入れ替わり、全体として流れているのです。このようにして、シェーンハイマーは、生命が絶え間のない流れにあることを明らかにし、その有りように「動的平衡」という名前を付けました。〉
これを読めば、食品本来の分子ではない商品添加物や残留農薬などは人間の体には不必要で、それを人間が排泄したり分解したりするために体に余分な負担をかけていることが分かります。もちろんそれらの長期にわたる摂取や複合的作用などは誰もきちんと調べていないようです。「安全」でも負担をかけている。毒ならなおさらである。

ここで福岡伸一の名を出すのは、さらに分を悪くすると思うのですけどねぇ・・・。世間ではよく知られていても、その専門領域の研究者の間では、なんだかなぁというネガティブ評価を受けている人は結構いるものです。たとえば、茂木健一郎氏であり、福岡伸一氏も同様。

ニセ科学界隈では知られている「幻影随想」さんのリンクを下においておきます。話がストンと腑に落ちる=科学的な確からしさは違います。言い換えれば、本が売れた=内容が信頼に足る、とは限りませんので。
http://blackshadow.seesaa.net/article/103617644.html

 

少なくとも生駒のジャパンブックスで買い占めたのは私です。すいません。

コメント欄には、あまり本文とかんけいのないとこ、書いてほしくないですねえ……。
それに、自分は農薬を使いながら、農薬批判をする論拠になってません。屁理屈というより、哀れさを感じる。「動的平衡」まで持ち出されてもねえ。

kaoさん、ジャパンブックスにもあったんですか! あそこは、いつも拙著を置いてくれないのでブンムクレしてたのに(笑)。

田中淳夫さんに聞きます。あなたは農薬散布の現場を取材しましたか?散布後のゴルフ場を体験しましたか?私は散布経験があるので体験しているのです。

DA さんは農薬メーカー関係者ですか?遺伝子組み換えも賛成ですか?
以下について説明して下さい。
安全と危険の境目はどこなのでしょう?

★安全性の神話:欠陥のある規制システム

・産業や会社が資金を出した43の研究のうち、74%がその化学物質は安全であるとした。
 
・産業以外の科学者によって行われた118研究のうち、好ましいという結果が出たのは27%であった。

どうしても、自分が農薬を使っている理由を説明したくないようです(笑)。
これも「認知的不協和の反応」でしょうか。

田中さんは、オレのブログを読んでないんですね。数年前に稲作をやめたので私はほとんど農薬を使いません。こう書くのは、スズメバチ処理にはたまに使うからです。よって田中さんの論理に従えばオレは心置きなく反農薬を唱えてもいいわけです。しかし、喫煙家がゴルフ場の農薬を批判してもいいし、薬中でも批判していいし、不規則の生活で寿命を縮める生き方をしている人間でも、そうそれは多くは独身の人間ですが、その場合でもゴルフ場の農薬を批判しいてもいいわけです。こんな事は当たり前です。喫煙家でも無農薬の食品を選ぶ、そういう選択肢はいつでも用意されているべきです。
次に、オレは農薬を使ってきたから、農薬の怖さは知っています。農薬散布後の農地にすぐさま無防備で入ることなどしません。もちろん散布方法とかも気になります。

 しかし田中さんは、農薬の安全につては書きながら、肝心の散布現場とか散布後のゴルフ場の状態については何も書いていない。だから質問しているのです。散布現場を取材したか?散布後の現場に立ったか?こんな簡単な質問に何で答えられないのでしょう?

とんでもない。無農薬を唱える人は、喫煙は問題外だし、蚊や蠅、ゴキブリに対しても殺虫剤を使うなんて話にならない。そんな論理矛盾もわからないんですか。
だから私は、唱えるのはせいぜい低農薬、減農薬にしときなさい、と周りに言っている。

ちなみに、これ以上、本文に関係ないコメントの応酬はしません。

ゴルフ場の広大な面積に撒かれる農薬と、危急の時にスズメハチ退治に殺虫剤を使うのと一緒ですか?スズメバチに刺されたことはありますか?

確かに知性の曲芸師ですね、田中淳夫さんは。

喫煙家がゴルフ場で農薬を吸い込む場合と、吸い込まない場合と、どっちがいいか、誰でも分かります。誰でもゴルフ場の農薬について批判できるのです。こんな低次元の段階で議論が止まっていること自体がおかしいのです。

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