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2009/09/09

『ゴルフ場は自然がいっぱい』を読む前に

まだ自分では、書店に並んでいるのを確認できていないのだが、とりあえず売り出したみたいなので、祝・『ゴルフ場は自然がいっぱい』出版!  

……と自分で書くのは恥ずかしいが、早くも反応が出てきたので、少しだけ「読む前の解説」を。
というのも、私がゴルフ場について執筆する際に、世間・読者が混同しがちな点に気づいたからだ。本書では整理したつもりだが、それでも読み違える場合がありそうなので。

まず、私が取り組んだのはゴルフ場であって、ゴルフではない。(私はゴルフをしない。興味もない。) あくまでゴルフ場という環境がどんなところかという視点から調べたということ。

次に反ゴルフ場の論点には、3つがあるとした。
1、ゴルフ場開発が自然破壊
2、ゴルフ場維持のための農薬散布

3、金銭問題

このうち私が扱うのは、1と2である。開発にまつわる汚職や暴騰・暴落した会員権、そしてバラマキによる地域問題には首を突っ込まない。

また、ゴルフに関する時代を大きく3つに分けて考えた。
1、ゴルフ場開発創成期(戦後~1980年ごろまで)
2、ゴルフ場開発反対運動最盛期(1990年前後)
3、ゴルフ不況から脱した現代の第4次ブーム(2005年以降)

私が描きたいのは、主に3である。すでにゴルフ場がある現代、どのように地域と共存していくかが主題だ。地域とは、里山である。そう、本書は、里山問題の本なのだ。

ところが、往々にして1、もしくは2の時代を取り上げて論評する人が多い。農薬問題なんか典型で、30年前に散布していた量や質を指摘する。今は違うって。また乱開発を叫ぶ。今どき、新たなゴルフ場なんか、ほとんど作られていないって(笑)。

ちなみに私も、1の時代のゴルフ場はケシカランと思っているよ。2の時代は、微妙かな。まあ、バブル景気が弾け需要は急降下したのに、計画通りゴルフ場を作り続けたところは止まらない公共事業みたいで、民間企業もアホなところはアホや、と思っているけど。

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コメント

樟葉の水島書房のちくま新書の棚には積んでありましたよ。

刺激的な名前の本なので、興味がある方はお買いになるでしょうね。ゴルフ場に反対、賛成の方はもちろんですが、里山に関心のある人が読むといいですね。

里山問題としてゴルフ場という環境を眺めた場合に、田中さんのように理解できるかどうかは別として。

やはり、かなりの読者は小河川の上流に位置するゴルフ場には心底不安を抱いているでしょう。

インターネットで調べると、千葉県にある61のゴルフ場では、18ホール当りで農薬の使用量には年間で最大1000kgから80kgまで大きな開きがありました。
必ずしも、全てのゴルフ場で減農薬しているわけではありませんね。
もう一つ問題なのは、水田でも同じですが我が国は世界でも一番農薬を投入しているという事実です。
その影響が、目に見える形で出て来ているという科学的証拠はないということで、農薬の安全性を認めるのはどうでしょうか?
やはり、長期的な疫学調査がなされないと安全性は保証されないでしょう。その点で、なるべく農薬を使用しないで、生物防御や総合的な防御をしているゴルフ場は良心的かつ経済的な対応をしているかと思います。

ゴルフ場での農薬の是非は、その周辺に住んでいる住民の意識を反映していると思います。農薬の怖さを知っている農民とか、知らないで恐れている市民とか、様々な理解レベルがあると思いますから、どのような農薬が神経系や免疫系に悪影響を及ぼすかを知る事と、出来るだけ無駄な費用をかけないでゴル場を作り上げる知恵が大切ですね。里山の経済効果を選ぶか、安全性に問題ありと不安になるかですが、使用している農薬が安全であるという証明はなかなか困難ですから、出来るだけ使用しないでゴルフ場を維持管理することが必要でしょう。

その意味で、田中さんの著書は刺激的で、ゴルフ場に関する様々な問題点を考えさせるためには好都合な名前ですね。

本書を書くために農薬の勉強していて思ったんですが、基本的に「農薬」というくくり方はおかしいのではないかと。
「農薬」とは、用途からみた言葉で、これは薬品であり、化学物質です。医薬品と何ら変わらない。いや、地球上のすべての物質は化学物質とも言えるわけで、あえて言えば人工化学物質と天然化学物質に分けるのが限度ではないでしょうか。

でも、自然界には「天然農薬様物質」というのも存在していて、植物の生成物の中には遺伝障害をもたらすものも含めて、人工物質と成分的にはそんなに変わらないものが多いんです。

農薬を嫌う人がいるのはわかります。しかし、その場合は、「ゴルフ場用の農薬」だけでなく、「農業用の農薬」も、「市販の風邪薬」も含めて化学物質すべてを問題にすべき。
農業は食べ物を作っているからいい? そんなふざけた言い分は通りません。食べ物だからこそ、気にすべきです。ゴルフ場の芝を口にする人は通常いませんから。

結局、程度問題ということになります。どこまで減らせば許容範囲になるかは、非常に難しい問題ですが、個人の思いに左右されることが多いでしょう。
見るからに病気にかかった無農薬野菜と、元気そうに育った通常野菜のどちらを食べるか? 新型インフルエンザにかかっても、タミフルを拒否する勇気があるか?

 
ちなみに、千葉県のゴルフ場は、1990年代に作られたものは、無農薬でなければならないはず。

こんばんは

前にも書きましたが、私自身の感情論は「ゴルフ場なんていらない」です。造成中の無残に削り取られた山肌を、リアルタイムで見て来た世代なので。
ただ、既に完成してそこで新たな生態系が出来上がったものまでは、拒否するつもりも無いしというスタンスです。
まだ、読了までには至っていませんが、私が経験したカナダのゴルフ場の例。クラブハウスのレストランで食事をしただけなのですが、そこの支配人と話す機会を得られました。かの地ではゴルフ場が周辺住民の、憩いの緑地であり、ラウンドをしない人にも解放されているそうで、設計段階からそういったパブリックスペースを設けているそうです。

ゴルフ場の新規開発は難しくなった(資金面で)今の日本の現状を考えれば、既存のゴルフ場も公的役割を持った空間として、地域社会へ積極的に関わっていく時代を迎えたのかもしれないですね。

何か見逃せない表現があったので。

>農業は食べ物を作っているからいい? そんなふざけた言い分は通りません。食べ物だからこそ、気にすべきです。ゴルフ場の芝を口にする人は通常いませんから。


 農業でできるだけ低農薬でやろうと思った人は多分経験するけど、葉っぱを食い荒らされた作物(稲を含む)の無残をぎりぎりまで我慢する。そしてやむ得ず農薬に頼る。その罪悪感―─。

 高温多湿の芝管理は大変。虫が大量にいると、朝の農薬散布。コースにはもうゴルファーがいるし、従業員はそれに気兼ねしてマスクもメガネもできない。農薬付いた芝に触るゴルファー。この現実を取材しなかったのですね?

 ちなみに私は完全防備で農薬散布。すぐにシャワーを浴びます。そして農薬散布の場所に、翌朝、子どもなどを絶対入れません。

 そういうわけでゴルファーは芝にも触るし、上昇気流にのった農薬も吸い込む。しかし毎日ゴルフをする人間もいないだろう。「自然がいっぱい」のゴルフ場で、本当に体をむしばまれているのは、ここでも従業員なのですね。

 私の周りにはゴルフ場の従業員がかなりいますから、情報はいつでももらえますよ。

食品安全情報blog の畝山さんがFood Science に良い記事書かれているので紹介しておきます。

先日、英国で、オーガニック野菜の栄養価についての包括的な論文レビューが行われ、一騒動がありました。そこに、食品についての農薬について、以下のような記述があります。
--------
「残留農薬の危険性」を宣伝することはすなわち科学的根拠のない宣伝であり、広告規制局(ASA)に訴えられれば違法であることが認定されて、法的制裁を受ける可能性があるのです。
---------
詳しくは、下記リンクを読んでください。
http://biotech.nikkeibp.co.jp/fsn/kiji.jsp?kiji=3277


簡単にいえば、食品について残留農薬の危険を煽るのはダメよ、と。つまり、先進国では、食品に関しては、しっかりモニタリングされているので安全。むしろ、無農薬を唱う野菜のほうがヤバイ、というのがプロの間での共通認識です。なぜなら、法規制されていない薬なら、無農薬を唱えるからです。


他にも良い記事があるのでご参考に。特に、森林作業員Aさんは、1日許容摂取量ADIと急性参照用量ARfDの区別をされていないようですので、「欧比較で分かる残留農薬基準値超えによる回収の愚行」という記事がオススメです。
http://biotech.nikkeibp.co.jp/fsn/kiji.jsp?kiji=1819


農薬を撒く作業される方がリスクに曝されているのは事実ですが、他の仕事でもプロの現場とはそういうものです。リスクがあるからを理由に、危険を声高に言うのは、素人か環境保護団体の工作員のどちらかにしか見えません。


あと、日本環境変異原学会が主催したシンポジウム「食品に関わる化学物質の安全性とは?」のサイトでは、プレゼン内容のPDFが閲覧できます。農薬についても、わかりやすい資料があります。特に、畝山智香子さんと永山敏廣さんの資料はオススメです。
http://www.j-ems.org/symposium/2009symposium.html

畝山さんのブログで「農薬」入れれば、わらわらと海外の調査内容がでてきます。そして、農薬散布の際の曝露リスク評価の記事もあったりします。
http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20090507#p9


では

森林作業員Aさんは、結局、自分のところでは農薬を使っているんですね。そして(他人に)食べさせている……。
で、ゴルフ場の農薬は反対なんですか?

う~ん、不思議だ。ゴルフ場で使う農薬量なんて、農地に比べるとはるかに少ないと思うけど。

田中さんへ

DAさんのような理性的な方は、少数派でしょうね。

私は、森林作業員Aさんのおっしゃる事がほとんどの方の気持だと思います。
科学的な証拠、理論的な話が日本の国民に通用するなら、何の問題もない訳です。

やはり、農薬による被害者、安全でない食品や環境を許している行政に対する不信感がある事を学ぶべきでしょう。

行政や政府が国民の命と安全を守ってくれ国ならば、いいのですが。現実は、そうではないことが今まであまりにも多くて、多くの国民はエラい人とか学者達に対して大きな不信感を抱いているのが原因ではないでしょうか?

普通の人に、安心安全な生活環境を保証する仕組みを行政が作り出す社会でなけれな、いくらある一点の正論を主張してみても始りません。

ゴルフ場の農薬使用量は、田中さんも認めているように以前は大変ひどい物でした。それが、多くの方が不信感を抱く大きな理由ではないでしょうか。

DAさんへ
>農薬を撒く作業される方がリスクに曝されているのは事実ですが、他の仕事でもプロの現場とはそういうものです。リスクがあるからを理由に、危険を声高に言うのは、素人か環境保護団体の工作員のどちらかにしか見えません。

 あなたはインドの綿花栽培の農民やバングラデッシュの北欧携帯メーカーの作業員の労働現場をドキュメンタリーで見ませんでしたか?インドの農民の多くは農薬で死ぬ。

 ゴルフ場従業員がマスクやメガネもなしで農薬散布とは、そういう現場と同様だということです。農場ではあり得ないことがゴルフ場では起きる。「ゴルフ場が安全だ」などという神話が出回れば、従業員はマスクもできない事態が生じかねない。


田中さんへ

>う~ん、不思議だ。ゴルフ場で使う農薬量なんて、農地に比べるとはるかに少ないと思うけど。

 あなたは今しか問題しないから、以前ゴルフ場が流した大量の農薬の悪影響には興味もない。ゆっくり殺されるから、統計にも表れないことをいいことに・・・。多分、そういう立場でしょ?

 一つ聞きます。米国民は一人当たり最低1ドルぐらいは出して、ベトナムの枯れ葉剤の被害を補償すべきと思いますが、あなたはどう思います?

 

ここでも話をすり替えようとしているなあ。
そんな話題は、反農薬オタクのサイトか、その筋の市民団体にでも行ってください。

まず、貴方は自分の農地では農薬を使っているのに、ゴルフ場の農薬を攻撃するのか、わかるように説明してください。
ゴルフ場反対運動を始めた浜田耕作さんは、無農薬農業をしていたから、その運動の意味はわかりやすく立派だったと思います。

自己防護しないで、農薬を撒く行為は、農薬それ自体がいけないのではなく、農薬の取り扱い方=マネジメントの問題ですね。問題点は明快ですから、改善すればいいだけの話です。また、どのようにすればいいのかも過去からの知見でわかっています。

別エントリで、水の話がでていますが、水でさえ、許容量を超えれば人は死にます。量によって、薬にも毒にもなる、というのが基本です。

連投失礼します。
高桑さんへ

安全と安心は区別されるべきだと思います。一般的に、安心を皆さん求めますが、提供できるのは、ある範囲の安全だけです。

いや、それじゃ満足できないし安心もほしい、と言う人がいます。これは、不可能なことを求めていることになります。安全には範囲や程度が必ず生じますし、100%はありません。また、安心は個人の問題です。


よって、政府や行政に、完全なる安心を提供しろ、と求めている人達は、究極の無責任な人達である、と思っています。なぜなら、不可能なことを要求しているのですから。

そういう立ち位置に居る人は、無謬性を追求します。よって、何かちょっともでミスがあれば、勝ち誇れるわけです。無責任かつ非常にお気楽な人達に思います。

そして、そうした人達の行動こそが、具体的かつエビデンスある安全対応策の改善の足を引っ張るのです。つまり、二重の意味で、そうした人達は、安全をないがしろにしていると、私は思っています。

よって、当人は社会のために発言し、行動しているつもりなのですが、実は公共の福祉に反しているので、話が逆立ちしていることになります。

では

農薬の問題は、一般の人が一番気にするのは、作物の残留農薬でしょう。
次に地下水への浸透。これも残留性がポイントですね。
そして、散布者の被爆。

このうち前者は、科学的に否定されているのは、DAさんの指摘どおり。2番手も、全国10万箇所以上のゴルフ場周辺の地下水調査で否定されています。それに、たいていの農薬は半減期が30日以内ですから、半年たつと72分の1以下にまで分解される計算になります。
で、最大の問題は被爆なんですね。ところがこれは、環境問題ではなく管理の問題です。ここをすり替えられると、話が堂々巡りする。

「科学的に否定されている」って、科学的態度とは「分からないことは分からない」っていう事だ私は思っているけど。作物の残留農薬を気にもしないというような人は、農薬メーカーの回し者か御用学者の類ですよ。安全か危険か分からなくても、微量なら食べ続けてもいいという立場は滅茶苦茶ですよ。この辺は食品添加物も一緒です。そういえば鉄と結合したあるタンパクがせせっと肺で重金属をため込んでいるいるという報告もありました。でラジウムをため込んで肺がんになるようです。こういうことは今まで分からなかった。

分からないものは分からない。だからこそ、危なそうなものは避ける。

もっとも素朴な疑問である、「自分は(農地に)農薬使うのに、他者が(ゴルフ場に)農薬を使うことを批判する理由」を説明してくれませんね。
これでは議論は進まないので、もうやめましょうか。

気に食わない結論を出す科学を認めたがらないにしても、論文の一つとは言わないまでも、専門書か、DAさんが紹介してくれたサイトを熟読することをお勧めします。

田中淳夫さんの「素朴な疑問」に対する回答をオレのブログに書きました。気が向けば見て下さい。

このレス合戦を見ていて、
「中道こそ悟りの道なり」
と言う言葉がふっと浮かび
ました(笑)。

森林作業員Aさん。
残念ながら、貴方のブログのアドレスが書き込まれていません(^^;)。これでは、読めないなあ。

レス合戦で盛り上がってください。というか、盛り上がって注目度を上げるのが目的なんだから。中道では、盛り上がらないなあ。

今日は寒い。
アドレス入れると拒否されるので、書き込めません。コメント・スパムと見なされるようです。試しに色々やってみます。これが成功したら、「???」部に楽天と入れて下さい。
plaza.???.co.jp/mosikamosikasite/

田中さんへ

すみませんでした、私が調べたゴルフ場は愛知県のゴルフ場でした。農薬の使用量は、18ホール当りで出てましたが60いくつかのゴルフ場により、1000kg、Lから45Kg、Lまで大きな差がありました。

つまり、やろうと思えば出来ないはずはないのですが、多分オーナーの管理方針によるのかなと思います。

議論を進めるにあたり、具体的なゴルフ場にまかれている農薬は、全国の県により差があるようなので、しっかり検討する必要がありますね。


居住地周辺では一番大きい本屋に行き、遅ればせながら、渦中(?)の本「ゴルフ場は自然がいっぱい」をゲットいたしました。

売れているのでしょうか、周辺の本よりも積み上げの高さが低くなっていました。
そのため、目立たなくなっていたので、隣の本でも下に入れて高くしようかななんて思ったのですが、ちょびっと良心が痛んだので、そういう行為は想像だけにしておきました。
これから読みます。

あ、ぜひ遠慮なくやってください。私も、しょっちゅう書棚から抜き取って、平積みのほかの本の上に置いています(^o^)。
これって、仁義なき元祖・書店営業?です。

ともあれ、お買い上げありがとうございます。

「1、ゴルフ場開発創成期(戦後~1980年ごろまで)」を田中さん自身もケシカランと書いている。オレの近所のゴルフ場が実はそれなのですよ。よって、あなたの本には常に違和感がつきまとった。それについてはまたにして、やはり農薬問題。農薬散布後は空中に農薬成分が3日ほど浮遊するなら、ゴルファーも当然それを吸い込む。よって肺へも吸い込む。その影響とかの研究はあるのか?

次に、ゴルフ場では水はけ対策で穴開け作業を行うようだ。その穴は地下の砂へと直行?すると農薬散布で農薬は砂へ直行で農薬の垂れ流しの可能制を疑うが、その辺はどうなのか?

森林作業員A様

私は大学時代から陸上部で長距離やってます。裏がゴルフ場なので周囲をよく走りました。それから10年以上、並のゴルファーより激しく周辺の空気吸ってきましたが、別に体に異常はありません。ゴルフ場と隣接する京都産業大学の選手の体調がすぐれないって話も聞きません。また、ゴルフ場を練習に使わせてもらってる一流ランナーもいます。足にやさしく起伏もあり長い距離を走れる絶好の環境ですから(ただし、相当有名な選手や理解のある経営者じゃないと無理)。これらの選手がゴルフ場で練習したとたんに健康を害したって話も聞きません。

涙・走々さん

ゴルフ場の実態を知っていても走ると、知らずに走っていたとは違います。
あなたは知った以上、ゴルフ場の農薬を吸いながらでもゴルフ場で走ると、そんな場所を避けた方が、長い目で見れば安全だと考えて、ゴルフ場では走らない、どちらでも選べます。
肉体の限界をきそうスポーツで、体にいらないもの、害のあるものを取り入れて、体に余分な負担をかけていいわけがありません。
この辺が理解できなければ、一流になどなれません。

ゆっくり殺される時は、人は危険に気づかない。気づいた時はもう遅い。インドでもスリランカでも農薬被曝している農民を見ればすぐ分かるでしょう。あなたとの違いは多いか少ないかだけです。分からないことでも分かったような顔をするエセ科学で1日当たりそこまでは農薬を取っても安全といいますが、数字に根拠などありません。賢明な人間は、あえてそんなものを吸い込もうとしないでしょう。誰かに「安全だ」とささやかれても・・・・・。

ちなみに医学は多くの場合に当てずっぽうで治療に当たります。抗がん剤などは個人差が大きく、使ってみないと効果は分かりません。そう医学においても分からないことが多すぎるのです。よって私たちのできることは体に余分なものはできるだけ入れない。それに徹することです。

BHCが日本で禁止されたのに、80年代に原料を中国から輸入して日本で製剤し、BHCをアルゼンチンなどに大量に輸出した日本のある企業って、誰か知りませんか?

森林作業員A様
今後、コメント欄での発言を控えてください。
貴方が、反農薬のエセ科学やカルトにはまっていようと勝手ですが、拙ブログで本文に関係なく無意味なコメントを垂れ流すのは禁止します。

森林作業員Aさんの発言を削除し、今後の書き込みを禁止しました。本人の自覚に期待したのですが、残念ながら理解していただけなかったようです。
書きたいことを好きに書くのは、ご自分のブログにしておくことです。読みませんが(笑)。

なお、彼の発言に対応してくださったあいさんの発言だけを残しておくのはおかしいので、こちらも削除しました。ご了解ください。

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