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2009/10/26

林政の行方

どーでもニュース(笑)。

ここ数年、日本の林業界をドイツと比較しつつ改善点を提案してきた某シンクタンクの某K氏(ここまで書けば、たいていの人はわかるか?)が、とうやら政府に入るようだ。非常勤委員のようなものなのか、完全な役職に就くのか、どんな形かわからないが……。

彼は、林業関係のシンポジウムなどには引っ張りだこだった。そして集約化に機械化を組み合わせた提案型施業と、それに関わる新生産システムなどを主導してきた立場だから、いわば自民・公明政権下でも、林政に発言を重ねてきた。

ところが、民主党のマニフェストづくりにも参加しており、菅直人議員とも親しいようだ。
そして、案の定、民主党政権下で公職に就くわけである。

これで、民主党政権の林政が、これまでと大きく変わる要素は低くなったかな。ただでさえ、政治家で林業に詳しい人が政権入りしていないのだから。
もっとも族議員はいなくなったし、政権交代で新しいことをやりたがっている様子はあるから(とくに赤松・農林政素人大臣はね)、変わったイメージを付けるために何か言い出すかもしれないなあ。

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コメント

というか、そもそも日本林業ってドイツ林業(計画経済)を輸入して失敗したのじゃありませんでしたっけ??

菅さんは林業に詳しいと聞きますけどダメでしょうか(^_^;)

菅さんとKさんが仲良いそうですが……。
何か、やってくれませんか、菅さん、なぜか暇だそうだし(^^;)。

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