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2009/11/11

学生からのメール

こんな仕事をしていると、見知らぬ人からのメールもちょくちょく来る。

その中でも、たまに学生から質問メールのようなものが送られてくるのだが、これがなんともはや……。

意外や卒論の内容に私の著書テーマと重なり、質問が寄せられることが多い。まあ、私も自分が学生だったことを思い出して、できる限り応じることにしている。本来ならプロから簡単に情報を取ろうとされては困るのだが……。

もっとも、私は甘くないよ(-.-)。失礼な内容や文章だと、手厳しく返答する。
そもそも見も知らぬ人に、いきなり意見を求めるのだ。それなりの礼儀はもちろん、最低限研究テーマを説明し、これまでの調査結果、そして自分なりの意見を添えて、それに対してどのように解釈したらいいのか、あるいは自分の考え方はおかしくないか教えてください……と、意見を乞うべきだろう。

最近も、某大学生から卒論を書いているとメールが来たのだが、意味の取れぬ言葉遣いの文章であるうえ、一方的に質問を並べて答えてくれ、という代物だった。
そこでビシバシおかしな点を指摘して、その上で私なりの意見を添えた。指導教官よりマシ?のつもりだが、最近の教官は学生に優しいのだろうか。

で、案の定というか、その後礼の一本も寄こさぬ……。怒られて気分を害したのかねえ。こういう目に会うと、せっかく忙しい中に時間を割いたことに虚しくなる。

もっとも、気持ちの良いメールを掛けとることもある。

これまで、もっとも感心したメールは、当時高校生だった女性からのものだった。焼き畑の可能性に関する論文を仕上げていて、それに対する意見を求められた。もちろん、ていねいに(^o^)、優しく(^^;)、返答しましたよ。

それから某女子大生(当時)から割り箸に関する卒論に関するメールもよかった。その後、私は彼女の取材を受けた。そして完成した卒論も送ってきた。
礼を尽くした真っ当なメール、マジメな姿勢に対しては、私も誠心誠意対応するよ。(この場合、何も学生に完璧な文章力や礼儀を要求しているのではない。ようは取り組む真摯な姿勢である。)

あっ、何も優しくなるのは女子高生、女子大生だからではないからね! 女子大生でも、無礼なメールには、徹底的にタタキ潰す返信をするから覚悟しておきなさい。

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