著者インタビュー『ゴルフ場は自然がいっぱい』
ふと、以前東京に行ったときに、ネットの書評記事の著者インタビューを受けたことを思い出して、「あれはどうなったんだろう?」と、検索してみた。
すると、いきなり私の顔写真が。ちょうど今週から掲載されていたようだ。
内容を読むと、個別の情報や言葉づかいは、おやおや、ちょっと誤解していませんか、という部分もあるのだが、全体としてはよくまとめていただいている。
あくまで私の目的は里山再生であり、ゴルフ場の誤解を解いて、自然と社会が共生することなのである。
ちなみに、取材を担当した記者は、元読売新聞の記者だったそうだ。辞めたのは最近らしく、そこそこ年配。思わず、なぜ大新聞社を辞めて、フリーになったのかと突っ込んで聞いてしまった。取材モードに入る(笑)。うまくかわされたけど。でも、何か大きな目的を持って独立したわけではないらしい。何があったのかなあ。
こうした人生の変転を聞くのは好きなのだ。各地の取材でも、対象者が面白い人生を歩んでいると、つい本筋の取材から離れて、いろいろ聞きたくなることが多い。実際、かなりの人から話を聞いている。ちょっとした転職話から、世界を股に掛けたとてつもない人生を歩んでいる人まで。それぞれ含蓄がある。それをまとめたら面白いのではないか……とも思う。
いつか人生論・生き方論の本を書けるかも。そして、勝間和代や香山リカや姜尚中らの仲間入りして、ベストセラーを飛ばすんだ~(笑)。動機が不純か。
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コメント
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人生論の本には、扉ページに「木を見て森も見る」とか下手くそなお習字で書けば、もっと売れるのではないでしょうか。
投稿: 沢畑@自由飲酒党総裁 | 2009/12/19 22:48
おお、「木を見て森も見る」、このフレーズ、以前使いました。よし、これを本のタイトルにしよう(笑)。下手くそなお習字もいいですね。含蓄のある字、ともいう。
また森の本を書きませんか、という依頼があるのだけど、切り口が思い付かずペンディングのまま。人生論と森を絡めた本はどうだ?
投稿: 田中淳夫 | 2009/12/20 10:56