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2010/01/06

志賀島の金印

福岡では、帰る前に志賀島にわたって(といっても道路でつながっているが)、v古ぼけた資料館で「漢委奴國王」の印を見てきた。もちろんレプリカだけど。

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漢の光武帝が日本からの使者に下賜したとされるものだ。

が、実はこの金印にはかなり疑問があり、偽物説も根強い。だいたい、江戸時代とはいえ、どこから掘り出されたかもはっきりせず、発見過程も、その後の鑑定も、非常に怪しげなのだ。

とはいえ、今や国宝である。誰も訂正できない(^^ゞ。

実は、樹木の世界にもよく似た話はいっぱいあって、奈良県の名勝・又兵衛桜(後藤又兵衛にちなむとされる桜の大樹)も、真っ赤な偽伝説だそうだし(植えた人は、今も生きている)、縄文杉の年代といい、たいていでっちあげ。

それでもいいのだ。

楽しめたら(^^;)。

                                                    

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