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2010/01/23

林業な女性たち

最近思うのは、林業周辺には素敵な女性が多いこと。

「素敵」とは、かわいい、美しいというだけでなく、前向き、純、スッキリ、シッカリ、パワフル……なんてキーワードで紹介できる人。森ガールと山ガールを合わせたような感じ? ほかに話して楽しいという、私個人の基準もあるV(^0^)。
「林業周辺」というのも、どの範囲なのか判然としないが、まあ、このところ、私は取材に行って、ご機嫌だということだ(^o^)。なんだかオヤジ目線だな。完全にオヤジ目線か。もっとも、私としてはチチオヤ目線のつもり(笑)。

ともあれ、その一人が、中島綾さん。現在、広島の安田林業に勤めている。現場作業員としてチェンソーを振り回すかと思えば、グラップルなど重機も操縦する。一方で、森林施業プランナーとしての仕事も始めた。まだ2年目とは思えないほど幅広い仕事をこなしている。

で、前職がプロのダンサーだったんだから(@_@)である。

大阪の森林の仕事ガイダンスが22,23日と開かれたが、その会場に来ると聞いて会いに行った。まあ、追っかけみたいなもんです(笑)。

002

ガイダンスでは、舞台で、林業の魅力、田舎暮らしなどを語っていた。終わっても、取材者が張りついている。売れっ子である。

私も、彼女の撮影会に参加。

007









その後、ようやく再会気分で、しばらく話し込む。

もちろん、ガイダンスで語るような、いいことばかりではないよ。実際、林業現場で働く、勤める、それも独身でIターンの田舎暮らしを始めるというのは大変なことなのだ。それは男女とも同様だが、女性なら輪をかける。

ともあれ、彼女が選んだ道だ。何も一生同じところで同じ仕事を続けろというつもりはないけれど、今後が楽しみである。このまま進めば、林業に関して説得力を持って語れる希有な女性となるのではないか。

今度、生駒に来たら、スリランカ料理を奢ってあげる約束をしたよ(^ー^)。

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林業・林産業」カテゴリの記事

コメント

私もIターンで飛び込みましたので彼女の苦労は分かる気がしますが、やはり女性ならではの悩みもさぞかし多いことでしょうね。
私の知人に二十代の女性が二人(現役の森林組合作業班員と元作業班員で今は沢畑氏の部下)いますが、確かに素敵な女性ですよ。

チチオヤ目線。
・・・でもって、追っかけですかあ。

にんまりしながらささやかな矛盾を
感じるところですが、
それはさておき、素敵な女性(人)が増えると、
素敵な業界になる可能性は
かなりアップしますね。

中島綾さん、応援します!

自分の娘を追っかけしたら、嫌われますぅ。

女性は、林業語を庶民語に翻訳する林業インタープリターになれる素質があると思います。そんな林業目線も持ち合わせつつ……(笑)。

どうも初めまして。
私は当日ステージ上で綾さんの隣にいた者です。

こちらのブログを楽しみに時々拝見させてもらってます。

少し私も話しましたが、綾さんは素晴らしい方ですね。
これからも応援してあげて下さい。


チイさん、お疲れ様でした。

私も昨年、古座川町を訪れましたよ。
もちろん林業では男も頑張っているわけですから、大いに活躍してください(*^^*)

先日はお越し頂きありがとうございました。お会いできて嬉しかったです。そしてワタシのボヤキまで聞いて頂き・・・(苦笑)気持ち新たに新年度を迎えられそうです。ははは。

生駒でお会い出来るの楽しみにしています。
雪がとけたら下山しますね。

おぉ~っとチイ兄!!こんなとこで何ですがお疲れ様でした(笑)今回のガイダンスも本当に素敵な出会いが沢山で大満足です。又近いいつかお会いしましょう。

上の方の中村君の書き込みのうちの一人(現森林組合作業班員)は、大阪のガイダンス会場に熊本県代表で参加していました。田中さんが行かれるとわかっとれば、何か言っておくところでした。二人とも、確かに魅力的ですな。

でも、彼女らの悩みとしては、二人とも森が好きなこと。森と林業は違う(山下惣一氏とか宇根豊氏が「農と農業は違う」と言っとられましたので、その考え方を援用。農は大きな湖で、農業はそこに浮かぶ船という例えがわかりやすいです。農業は農の一部で、ビジネスで、適正利潤の追求が目的です。)ので、職場としては林業の現場にいて、大型機械で搬出などという仕事を毎日すると、なかなか辛いようです。

もう少し森の仕事で飯が食えればいいんですが。。。私のところでは今は補助金で林業な女性を雇っておりますが、補助金後がなかなか大変です。

えッ!田中さん、昨年古座川町来てたんですかー!

もっと早く知り合えてたら・・・。

残念です。

あら、綾っぺもいたのね!?
また会う日まで!アディオ~ス!


森と林業の違いへの戸惑いというのは、案外林業関係者の中でも大きなテーマかもしれませんね。とくにIターンの場合には。

そのところの折り合いの付け方は、ナカシマアヤさんが紡いでいるのではないかと思いますが。いつか聞いてみたいと思います。

また皆さんに、お会いする機会もきっとあると思いますよ。

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