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2010/01/11

それは東大寺から始まった

今日は東大寺に行ってきた。

写真撮影が目的である。これまでも大仏殿の写真を何かと使ってきたが、もう5、6年前に撮ったもの。何か変化するものではないが、そろそろ新しいヴァージョンに切り換えないと、何かの時に「今の大仏殿と違う」と言われてしまう。だから撮り直しに行こうと思っていた。

行ってみてわかったのは、大仏殿も大仏様も、まったく変わっていなかった(^o^)。当たり前か。 でも、あらためて、その大きさに圧倒される。

ただ、アジア系の観光客が非常に多く感じた。あちこちから中国語や韓国語が聞こえる。それも小学生の団体とかソウルの女子大生グループなどだ。

これが遷都1300年祭効果ならいいのだが。

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ところで写真を撮ったのは、大仏殿だけではない。

                                                 

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これは、大仏殿横のトイレにある自動販売機。見てのとおり、木の装飾が施されている。毒々しい色の販売機を覆って、古都らしい雰囲気を演出しようと工夫を凝らしたものだろう。

実は、このことを教えてくれたのは、昨日来訪した長野県上田市の方からである。

彼は、数年前に奈良を旅して、この自動販売機の覆いを見て感激し、そのことを上田市に帰ってから誰彼となく吹聴したらしい。奈良は、このように景観に木を使って風情を出している、我々も木による景観をつくり、街づくりを進めよう、と。

その意見が人づてに広がり、なんとポッカの自動販売機に採用されたらしい。ポッカは、カートカンという間伐材の紙による缶を開発しているが、その自動販売機は木が貼られているらしい。そういえば、以前林野庁で見た記憶がある。

へえ、奈良が自動販売機木化のスタートだったのか。これ、誇るべきこと?

たしかに奈良は、各地でこのような景観保全は行われている。しかし、それが全国に先駆けてなのかどうは知らない。ともあれ、こんなところに影響があったのならよいことだ。

そこで私も撮影したわけ。この何年間の歳月が、木にいい味を出させた気がする。どこかでこのネタ使おう(^o^)。

どうせなら、せんとくんも、木で作ってよ。

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木製品・木造建築」カテゴリの記事

コメント

こんばんは

ポッカの自販機が、木化粧しているのは、2003年の半ばに、長野県根羽村で確認しています。国道153号線沿いの「ネバーランド」という、道の駅もどき施設内です。
カート缶も実際に使われていましたが、最近はどうなってたかな?その自販機から、私が呑みたい商品が無くなったので、暫く寄りついていないもので。
ただ、木製化粧を纏ったポッカの自販機は、この一件しか見たことがないですねぇ。耐候性に難があったのかも。
「ネバーランド」の自販機の現状、今週末にも確認して来ますね。

根羽村ですか。なるほど。
観光地に限らないわけですね。ご確認期待しています(^o^)。

カートカンも、お茶だけでなく清涼飲料水も使えないとなあ。

こんばんは

期待に応える内容かは、甚だ不安はありますが、拙ブログに記事をアップしました。
トラックバックも送信しましたが、以前に失敗していますので、記事URLを張り付けておきます。

http://himadin.txt-nifty.com/yamagoya/2010/01/post-874f.html

 カートカンは、静岡では「K-mix」という地方FMラジオとコラボして、カートカンコーヒーが発売されています。サークルkというコンビにもタイアップしていて、そこで売っています。
 メーカーを確認していませんが、浜松にもカートカンの商品を作っている中小飲料水メーカーがあったような・・・。

記事、見ました。そうそう、これですよ。

ポッカの自動販売機の前面は、機械に張りつけてあって、側面は板で覆っているのかな?

カートカンの販売機に限らず実行してほしいですね。またカートカンも、お茶やコーヒーの小さなものではなく、主流の350㎖缶がほしい。炭酸飲料は難しいのかな。

ちなみにトラックバックは届いていませんでした。


こんばんは

添削されるんじゃないかと、内心ビクビクしてました。(笑)
側面ですが、記事中三枚目の写真が両面テープでの張り付けの証拠です。正面の張り付けは確認出来ていません。

カート缶ですが、350mlの実現はさほど難しく無いと思いますが、現状で350mlって需要があるんでしょうかね。自身の経験として350mlって飲み干すのに時間が掛りますから。
炭酸飲料への対応は技術的には不可能では無いと思いますが、炭酸による内圧が掛るのが不安要素ですね。頑丈に作ればそれだけコストアップに繋がるので。

カート缶ですが、木材の利用促進以外に、路上の不法投棄(所謂”ポイ捨て”)えを考えても、時間は掛るが土に帰るというメリットもありますよね。道徳的には「ポイ捨て」は認め難いのですが、それが横行している現状を考えると、カート缶の普及を期待したいと思います。
でも、コカコーラ・ボトラーズが採用しないと、普及しないだろうな。

350㎖、飲みませんか? ほとんどの缶飲料はこのサイズですからね。炭酸は、内圧とか、表面腐食などの心配もあるのかな。
以前、担当者の話を聞いたときは、今のカートカンも、完成させるまでは、かなり難しかったようですが。

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