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2010/04/06

松屋で割り箸が復活

昨日の続き。私も「悪のり」してみることにした。

松屋フーズの関連会社に電話したのだ。ここではリサイクル事業を行っている。

松屋フーズの店は全748店舗。ここは2年前に割り箸からリターナル箸という名の樹脂箸に切り換えている。先月のセミナーで、樹脂箸も案外コストがかかり、また一部割り箸にもどすことを考えている……という発言があった。

その点を改めて正すと、4月中旬から、新宿の店で、割り箸に戻して実験してみるとのことだった。とはいっても最初は4~5店舗とのことだが、調べてみると、松屋関係の店は新宿に27店舗ある。さあ、どこだ。

新宿に行かれる方、探してみてくださいね(^o^)。

でも、割り箸復権への第一歩である。

ここでよい結果が出たら、大きく動き出す可能性がある。

また樹脂箸のコストや安全性など、この2年間で蓄積したデータも送っていただけることになった。さて、どんな結果が出ているか楽しみ、楽しみ。

なお松屋全体では、年間1億2000万食くらい出るそうだ。言い換えると、割り箸なら1億2000万膳必要だということ。これを供給するのは、やはり大変か。

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コメント

割り箸と関係ない話で済みません。私が大学に入った80年、松屋の牛丼は300円でした。吉野屋は330円。中で働いていたバイトの時給は500円くらい(深夜はもう少し高いけど)なはず。現在の牛丼はそれより安く、バイトは時給700円(東京ならもっと高い?)くらい。

どこを削ってそんな安値になるのか、誰かがどこかで泣いていないか心配ですが、飲んだ後に少し腹が減ったという時、熊本駅の吉野屋を結構利用している私です。最近プラ箸になりました。

そうそう、松屋も吉野屋もすき屋も、一斉に値下げ(期間限定)するようですね。まさに価格競争が始まってしまった。各会社の体力勝負になるかも。

となると、割り箸はやっぱり不利かな。目先の経費はかかるもの。

田中さま、はじめまして。
松屋の割り箸復活、西新宿8丁目店にありました。
国産杉の間伐材を使っているとの説明書きが店内にありました。箸に鼻を近づけると杉のいい匂いがします。
国内の林業にお金が流れることになるのであれば、なかなかいい試みではないかと思っています。

西新宿八丁目店ですね!
まず、一店発見(笑)。
やはり割り箸復活と言っても、前と同じ輸入割り箸だとカッコがつかないので国産割り箸にしたようですね。その分コストは上がりますが……。

でも、松屋の試算だとランニングコスト(洗浄)だけで、一膳に付き3,3円くらいかかるということだから、割り箸の方が安いんですが。コストが目に見えない人件費などに紛れ込んでいることがネックかなあ。

田中さま・・松屋の割箸復活、それも国産割箸。弊社は箸袋を製造しているメーカーです。ここ2年ぐらい前から樹脂箸・プラ箸が主になり外食業界全体がその流れになってしまいました。松屋の割箸復活が業界の起爆剤になればいいですね。ひとつ教えて頂きたいのですが今までの樹脂箸のランニングコストが1膳@3,30の内訳を教えて頂きたいのですが。よろしくお願いします。

これは松屋のデータですから、私が勝手に発表するのはマズいんですが……。(直接、問い合わせたらいかがでしょう。シンポの会場で発言するくらいだから、マル秘ということではないはず。)

大雑把に言うと、ランニングコストのほとんどが人件費です。だから時給の設定によっては変わります。

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