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2010/06/19

「アエラ」のパワースポット記事

朝日の週刊誌「アエラ」にこんな記事。

「最強最古」のパワースポット
-暦もわかる縄文時代の天文台

プンプン臭ってくるようなタイトルだ(笑)。

ようは、岐阜県下呂市にある金山巨石群を取り上げ、これは夏至や冬至の太陽の法学を正確に捉え、閏年まで計算し尽くされた遺跡なのだ、そして強力なパワースポットになっている、という記事なのである。

一応、そう唱えている人を紹介しつつ、研究者のコメントも交えつつ紹介しているのだが、筆者が深く共感して信じかけている様子がありあり(笑)。

お笑いだね。いや悲し笑い。

実は、私もアエラに「巨石は古代文明の痕跡か」的な記事を書いたことがある。調べてみたら、7年前だった。各地にある巨石群を、これは古代の天文台かもしれない……と信じて調べている人々を取り上げた記事だ。
だから、今回の記事は二番煎じというより焼き直し。

私の記事で取り上げたのは、主に奈良県山添村と高知県足摺岬だが、今回の金山巨石群だって当然知っていた。ここは古代文明マニアの世界では、有名。かつて岐阜県知事まで賛同してくれたことで名を挙げた。ただ、私の記事は、温かくも斜に構えた(^o^)書き方をしたのだが、今回は筆者がトンデモ学説を信じちゃってるよ。

私は、巨石が好きだし、それを追いかける人も好きだ。さらに地域づくりにつなげたいという地元の気持ちもよくわかっている。だが、今回の記事は……。
筆者がほとんど自分で唱えて、さらにパワースポットまで持ち出して……。編集部の記者のようだが、いいのか、これで。

そういえば、来週私は下呂市に行くのだった( °◇ °)  

現地調査しようかな……。案外、はまったりして。

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書評・反響」カテゴリの記事

コメント

本日、勝手に妄想企画した

「森林マッサージinパワースポットの森とわだ」

タイトル・・・わはは。臭うようです。

妄想と言いつつ、次回実行宣言。
揉まれ人はyamanogakkouさんです。
覚悟していてください。

ああ、森林マッサージ。縄文2000年の伝統の秘儀を受け継ぐという……。とわだのパワースポットの巨木の前で行うのでしょうか。

私も受けたいよお。
実は、今日は頭がいたくなるほど肩こりがひどいのです。

日本一の肩凝り森林ジャーナリストさま。
伝統の森林マッサージ師による縄文2000年の伝説の秘儀「遠隔森林マッサージ」をぜひ。

伝令を受けた生駒山の森林の小人が、肩もみ部隊として深夜にわらわらと田中邸へ・・・。

ただし、伝言による伝達のため以下の2点については、危ういところです。

伝令の速度。
伝令の正確さ。

で、伝言です、かあ?
小人の伝言だと時間がかかりそう(;_;)。

福島から生駒に届くのは何年後かなあ。内容も肩揉んでほしいのに足揉まれたりして。

庭に住んでいる?アリエッティに頼もうっと。

東京在住の友人たちが、靖国神社(だったかな?違うかも)の広い敷地内にあるナントカという、最近話題のパワースポットを訪れたそうです。

ここは原宿?!と思うほど、ものすごい人で、パワーを貰えるナニかを見たり触ったりするのに、かなり並ばないといけなかったとのことです。
パワースポットちがうで!
パワー要るスポットやで!
ご利益ないで!

大阪出身、イラチのおばちゃんたちは文句タラタラなのでした。

パワースポットのようなことをありがたがる人が増えると、やがてオウム真理教の惨劇を繰り返すんでしょうねー。

縄文マッサージは、遮光器土偶のお面を付けた人が出てきそうで恐いです。

もしかしたら、明治神宮かも。
でも、そのイラチのおばちゃんらも並んでいるんですよね……(^^;)。

パワースポットには2種類あります。パワーをもらえるスポットと、パワーを奪うスポット。巨石のパワースポットがあるところは、たいてい過疎地だというのは、案外……。

土偶より河童のお面がいいな。

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