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2010/10/03

園芸資材~緑化フェアにて

奈良県の馬見丘陵公園で開かれている、第27回全国都市緑化ならフェア

今日は、ここに1日いた。目的は、チェンソーアートのコンペなのだが、やはりフェアも見ておかねば。

というわけで、駆け足で会場を歩いてみたが、さすがに数多くの花壇・庭などが出展されている。都道府県や学校、造園会社、緑化会社……なと、みんなそれなりに趣向を凝らしている。昔風の枯山水あり、日本庭園あり、イングリッシュガーデンあり。あるいは草木を使わない庭だってある。さらに屋上緑化の技術紹介に、農園と結びついていたり、野菜工場まで登場していた。

さすがに庭づくりとなると、たいていのところで木材を多用している。やはり自然物には木材は相性がいいのだろう。園芸は、木材の一大需要分野であることを再確認した。

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そこで目を引いたのが、こんな風景。

このコーナーでは、小径木を並べているだけ。それが妙によい景観になっている。徐々に朽ちることで、土地に栄養をもたらすし、おそらく積み上げた隙間に動植物が育つから、ビオトープ機能も持つだろう。

ただ、どこの出展がメモるのを忘れた。

何も木材を凝ったエクステリアにしなくてはもよいのだ。こうして並べておくだけで絵になる。加工が少ないから、コストも抑えられるだろう。今では建築分野では使い道のありそうにない直径数㎝の小丸太も、このように使えば、デザイン素材となるのではないか。

ちなみにチェンソーアートでは、直径40cm程度のまっすぐな吉野杉を使用。樹齢100年~120年ものである。贅沢だ(笑)。でも,黒芯だったりするんだよな。

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コメント

うちの職場では、
間伐材の30センチくらいに切ったのを
縦に割って、バーナーで焼いて磨いて、
花壇の装飾に使ってます。
使い終わったものは洗って、
焼きなおして繰り返し使っているそうです。

木材は、花ばかりの花壇の中で、
アクセントになって、
いいですよね。

おお、職場でですか。
あまり焼き直さず、腐らせて新しいものを調達してくれる方が、木材需要が伸びて喜ばしいのですが(笑)。

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