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2010/11/16

林野庁と国際森林年

来年は、国際森林年その点については、すでに紹介した。

2011



はい、これがロゴマーク。

今年の生物多様性年に続く、なかなかタイムリーな設定ではないか。私は、何で知ったのか忘れたが、この二つの国連年の設定を同時に知ったので、なかなか味なことすると思っていた。

さぞかし、林野庁も張り切っているだろう……と思っていたのだが。
いやはや、東京で驚くべきことを耳にしてしまった。

林野庁は、忘れていたらしいのだ。そのため今年度の予算に計上していなかった。しかし、予算年度は4月から3月まで。国際森林年が始まるのは、当然1月から。

つまり、1~3月は予算がない。

かくして何もできないそうである。オイオイ(-_-)。

イベントも広報も何もなし。

4月からは何かするそうだが……。

かろうじて「2011国際森林年を祝うため、UNFF事務局はジャクソン・ホール野生生物映画祭と協力して、国際森林映画祭(International Forest Film Festival,IFFF)を準備しています。」という告知が林野庁HPに載っていた。

まあ、予算がないとできないという発想を取っ払って、自分たちで何か考えてよ。自前の森林はあるわけだし、ネタ次第でマスコミも飛びつく。ネットなら金もかからず、職員の才覚で情報発信できる。秘密暴露したら、海上保安庁並に有名になる(^^;)。

林野庁を森林保安庁に改名したって、話題になるよ。職員は、森林保安官だ。

なんなら、ゆるキャラでもつくってさ(笑)。

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政策・行政関係」カテゴリの記事

コメント

林野庁はわざと無視しているような気がしますね。

今の所、林野庁に対する風当たりが強いので,あまり話題にされるとまずいと考えているのではないでしょうか?

忘れていた、なんていう言い訳をするほど国際森林年についての情報がないとしたら、まさに林野庁はいりませんね。

早く解体して,環境省内に組み込んでほしいものです。
森林の保全を、生物多様性の観点からと林業の再生の観点から取り組み、林野庁ではなくて森林保全局としてね。

林野庁の国際森林年サイトが開設されました。
http://www.rinya.maff.go.jp/j/kaigai/2011iyf.html

そんな深読みしないで、単に予算請求のときに忘れたんでしょ(笑)。それほど小さなことだったんです。

国際森林年サイト見ましたが、これまでもあったイベントを集めただけかな。

「そんな深読みしないで、単に予算請求のときに忘れたんでしょ(笑)。それほど小さなことだったんです」

ということでしたら、林野庁はいりませんね!
また、官僚失格ですね!

国際森林年のことが年頭になくて、予算要求することを考えていたとしたら正になにおかいわんやです!

海上保安庁の42歳の保安員の爪のあかでも煎じて飲ませたいものです(笑)

森林保全局に再就職する資格なしですから!

やっぱり、森林保安庁作りたいなあ。改名より、新たに作りたい。そして保安官は、日本の森を奪おうとする外国人を逮捕するの(笑)。

農業再生本部設置を決定=30日にも初会合-政府
 政府は26日の閣議で、主要貿易国と経済連携を進めるとの基本方針の下、農業の強化策を検討する「食と農林漁業の再生推進本部」(本部長・菅直人首相)の設置を決定した。競争力強化に向けた抜本改革を進めるため来年6月に基本方針、同10月に行動計画を策定する方針。初会合を30日にも開く。
 鹿野道彦農林水産相は閣議後会見で「高いレベルの経済連携には国内対策が必要だ。財源問題を含め総合的に検討する」と表明。玄葉光一郎国家戦略担当相は「これまでにない農林水産漁業政策の展開に結びつけたい」と強調した
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010112600193
管首相って森林政策に詳しかったような

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