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2011/02/27

『いま里山が必要な理由』書評2点

洋泉社より届いた封筒には、2つの新聞が入っていた。

環境新聞公明新聞

業界紙に政党機関誌と、どちらもマニアック?マイナー? な新聞だが、ここに拙著『いま里山が必要な理由』の書評が掲載されたのだ。

こちらが「環境新聞2月23日」

1

旧あとがきに記した「利用する里山」と「ボランティアの里山」の違いについて触れた点に注目している。

実は、この「風景」論は、その後「森林美学」的発想につながるのである。美しい景観が人々の心に与える影響と、「美しさ」という感情を喚起する中に何が秘められているのかが、問うていかねばならない。

「公明新聞2月21日」は、塩野米松の執筆。

2


これが面白い。いや、読んでみるとわかるのだが、本のことはあまり触れていない(~_~;)

それどころか、「里山」という言葉が流行りだしたことを警戒せねばならない、と記す。言葉の意味が曖昧だと、進路を誤る原因になるというのだ。

まあ、私の里山という言葉は曖昧なんだけどね(~_~;)。なんたって、アマゾンやボルネオのジャングルまで里山であり、海辺の里海まで含んでいる。






とりあえず、増補版なのに、書評に取り上げられることに感謝。そうそう、もうすぐ農業共済新聞にも載ります。

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