『いま里山が必要な理由』書評2点
洋泉社より届いた封筒には、2つの新聞が入っていた。
環境新聞と公明新聞。
業界紙に政党機関誌と、どちらもマニアック?マイナー? な新聞だが、ここに拙著『いま里山が必要な理由』の書評が掲載されたのだ。
こちらが「環境新聞2月23日」
旧あとがきに記した「利用する里山」と「ボランティアの里山」の違いについて触れた点に注目している。
実は、この「風景」論は、その後「森林美学」的発想につながるのである。美しい景観が人々の心に与える影響と、「美しさ」という感情を喚起する中に何が秘められているのかが、問うていかねばならない。
「公明新聞2月21日」は、塩野米松の執筆。

これが面白い。いや、読んでみるとわかるのだが、本のことはあまり触れていない(~_~;)
それどころか、「里山」という言葉が流行りだしたことを警戒せねばならない、と記す。言葉の意味が曖昧だと、進路を誤る原因になるというのだ。
まあ、私の里山という言葉は曖昧なんだけどね(~_~;)。なんたって、アマゾンやボルネオのジャングルまで里山であり、海辺の里海まで含んでいる。
とりあえず、増補版なのに、書評に取り上げられることに感謝。そうそう、もうすぐ農業共済新聞にも載ります。
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