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2011/06/10

ゴルフ場ジャーナリストの仕事

せっかく、「ゴルフ場ジャーナリスト」宣言したのだから、仕事内容を考えた。なんとか、既成のゴルフ場に関する報道とは一線を画すテーマを見つけなければならない。さもないと、通常のゴルフ・ジャーナリストと差別化が計れず、意義がないではないか。
ゴルフ場の芝生管理やコースの善し悪しとかでは、ダメだ。

そして思いついた。今、もっともゴルフ場にとって重要な仕事は……ゴルフ場の閉鎖ではないだろうか(~_~;)。

今後閉鎖されるゴルフ場が増えてくるだろう。あるいは閉鎖したいゴルフ場オーナーが少ないないだろう。
なぜなら、基本的にゴルフ場は多すぎるからだ。ゴルファー人口は900万人と言われているが、そこに2400もコースがあるのは、多すぎる。しかも今後は、日本の人口が減るのだから否応なしにゴルファーが減る。とくに不況でゴルフの単価が下がっているそうだ。同じ来客数があっても、利益は減っているのだ。

外国人客を誘致することは可能だが、それで潤うのは一部の名門人気コースだけだろう。大多数のコースは、経営が厳しくなるはずだ。さらに依託金返還問題も起きたら、いよいよ経営が行き詰まる。
儲からない、さらには倒産するようなことがあれば、コースのその後を考えねばならない。

さらに言えば、東北のように震災被害(風評も含む)を受けたところは、今後経営を諦めるケースも出てくると睨んでいる。

013



写真は、本文と関係ありません。

で、もし閉鎖する場合のゴルフ場敷地を転用していかなる利用法があるか、閉鎖しても荒れ放題にならないようにする維持管理を考える必要が出てくるはずだ。

どうだ、これこそ、一般のゴルフ・ジャーナリストにはできない仕事だろう( ̄^ ̄)。

今から、腹案を温めておけば、いつか大きな仕事になるやもしれん。

ゴルフ場敷地で、何をすれば利益が上がるだろうか。アイデアを募集します。(自分で考えないのかよ!)

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コメント

面白いっす!
閉鎖されるゴルフ場の利用法…考えただけでワクワクぞくぞくします。

ぜひ、アイデアを。
私はそれを溜めて、来るべき日?に備えます(^^;)。

今上がっているのは、墓地にするとか、市民農園。
植林して元の森にもどすというのもあるが、それでは面白くないし、里山的価値がなくなる。あくまで良好な自然景観を維持できる、また利益を出して地域経済に寄与できる使い道を考えたいのです。

芝生の維持のためには、排水や水持ち(二つは矛盾するのですが)を保つような土が入っているのでしょうから、市民農園はいいかもしれませんね。その一角には、UKでやっているような、誰でも歩ける道をつけたいです。起伏があるから、自転車のコースもいいかな。

ところで、廃ゴルフ場ビジネスということで、私の愛読ブログに載っていたフィクション(原発の廃炉ビジネス)を思い出したのでご参考まで。
http://satoshi.blogs.com/life/2011/03/touden.html

そう、今後世界は原発廃炉ビジネスが利権として、幅を利かせるでしょうね。こんな美味しいビジネスはない。
しかも専門家しか参入できないから、原発関係者は今後こちらで50年以上は食いっぱぐれないからウハウハ。

廃ゴルフ場は、その後金のなるビジネスを展開したら儲かるかな。

従事者が薄給で困っていて、でもこれから必要で大事な分野って何でしょう?

例えば、農林業、そして老人介護。

ゴルフ場跡地の有効活用に、この2分野を絡めてみたい。僕も考えてみます。

震災被災者の雇用の場にもなれば良いなあ。

あ、それとは別にタイムリーな活用法で、太陽光発電用地ってのもありですかね。

 以前、こちらでコメントしましたが、和歌山のゴルフ場が牧場を
併設したりして、家族向けに力を入れていましたね~
 閉鎖後のゴルフ場となると、「スポーツ関連」での再利用も
面白いのでは?陸上の長距離選手の合宿や結構有名な
ボクシング選手もよくゴルフ場で合宿なんかしていますね。
高地トレーニング施設や、標高が高ければ、そのままでも
いいけど、芝生に縁のあるスポーツも誘致出来そうですね。
(サッカーやラグビーはメンバーも多いし、宿泊関係で美味しい
かな)

ゴルフ場を農地や牧場というのは素敵なのですが、採算を粟巣野が大変ですね。やはり観光農園的なのがいいかなぁ。

被災地のゴルフ場は、ここに公共施設を建てるというのはどうでしょう。役場や病院などを元ゴルフ場敷地に集約させる。すごいいい環境の町の拠点にならないか。

スポーツ施設の場合は、平坦なグラウンドにしてしまうのは、ちょっともったいないなあ。ジョギングコース、マラソンなど長距離練習場にはならないか。緑間を走るコースを有料で公開したら、希望者きませんかねえ。
いっそのこと、野外スポーツジム。高額な会員制スポーツジムがあるのだから……。

安直ですが、ゴルフ以外のこともできる保養施設・森林療法の拠点。スポーツ施設なのか医療施設なのかわかりませんが。

既存の施設・資源がほとんどそのまま転用できるような気がします。

個人的には乗馬・マウンテンバイク・トレイルランニングなどのメニューがあれば体験してみたい。

経営主体として頭に浮かぶのは、医療法人・スポーツクラブ・公共くらいかな。

医療関係者やスポーツトレーナーのサポートが受けられるといった付加価値があれば、客層の変化と相まって、各都道府県に2~3ヶ所ずつくらいなら経営がなりたたないかなあ?

森林療法の場としての利用は、私も考えていました。ただ、どこまでお金取れるかなあ、と。
乗馬も含めて、ホースセラピーやアニマルセラピー、園芸療法まで行う総合セラピー施設というのは可能かもしれない。温泉があったら、温泉セラピーも(^o^)。

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