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2011/06/21

独立20周年記念日

南洋の空が 見たいと思ったから 6月21日は 独立記念日

……ちょっと、無理があるか。『サラダ記念日』のようにきれいには行かない。

ともあれ、記念日なのである。

何がって、今日は私のフリーランス独立20周年記念日

1991年6月20日付けで、それまで勤めていた会社を退職。その翌日から晴れて?フリーランスとなった。もっとも、まだフリーライターとしての仕事を始めたわけでもなければ、ましてや森林ジャーナリスト宣言をしたわけでもないので、いわばフリーランスの失業者(^^;)。

辞めた理由は数あれど、直接掲げた動機は、南半球のソロモン諸島に行くと決めたからである。それも、静岡大学探検部の学生4人を率いての探検隊隊長として。

この探検隊始末については、拙HPの「ナンバワン・ソロモン」を読んでいただきたい。ともあれ、6月の経理締め日が20日であったから、その日までの勤めとしたのである。

だから、正確には独立したと言っても仕事はしていない。フリーランスとしての最初の仕事は、ソロモンから帰国してからの、おそらく9月だろう。何をしたのか覚えてもいない。調べたら分かるはずだが。

1991年と言えば、世間では日本のバブル景気が弾けた年として知られている。一説によると、私が会社を辞めたから弾けたんだ、と強弁する向きもあるが、その後日本の景気は、ほとんど上向くことなくズルズルと下り続けている。

その中で私も四苦八苦、艱難辛苦、東奔西走、暗中模索、七転八倒、奇想天外、支離滅裂……な想いをしつつ、現在まで生き長らえたという感じである。気がつけば、自分の周りにかつての同業者はいず、悲喜交々阿鼻叫喚、死屍累々の有り様であるが、ともあれ前に進んで来れた。

今後も決して安泰とは言えず、千変万化しつつ歩みたいと思うので、皆様、どうぞ、よろしく。

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ソロモンの石像です。

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コメント

独立20周年記念日おめでとうございます!


僕もこの3月末で退職し、現在フリーランス(プー)です。

秋まで失業手当を受給しながら、ある研修を受講中です。

あ、明日から別の起業セミナーも参加予定でした。これも楽しみ。


何を生業とするかは、真に人それぞれですが、せっかくなら好きな事をして、豊かな人生を送りたいものです。
(もちろん金銭的にも豊かな方が良いに決まってますが。)

今後も良いお仕事をなさってください。応援してます。

おおお。
20周年おめでとうございます。

あのとき生まれた赤ちゃんが
二十歳ですかい。(感動)

四字熟語では
語り尽くせぬ日々。(感動)

生まれたときから
半世紀を過ぎ。
(ぁ。これは本文には関係ない)

いやはや、おめでとうございます。

ようこそ、フリーランスの失業者の世界へ!
この甘美にて、苦みのほとばしる世界こそ、人生変える一歩です。安全・安定を求めず、日々の悩みを糧として、日照りのときはおろおろ歩き、いつも静かに笑っている。そうゆうものに、私はなりたい……て、宮沢賢治か!

> 生まれたときから
> 半世紀を過ぎ。

これこれ、これは触れてはいけない(笑)。

おめでとうございます^^
先行きは全く不透明ですが、継続できるようボクも頑張ります^^

世の中みんな、先行き不透明ですよ(^^;)。

改めて「継続は力なり」と思います。健闘を祈ります。

独立記念日、20周年おめでとうございます。
私たち林業業界も青色吐息、補助金でなんとか生きながらえていますが、補助金も少なくなるし、はやく独り立ちをしようと七転八倒状態です。
今後のご活躍、ますます期待しております。

静大OBとあるので、ソロモン関係、探検部関係かと(^^;)。
林学科つながりでしたか。

久恒森林は、森づくりから素材生産まで抱えているんですね。ぜひ一貫経営で「大林業」を。今後は、施業をバラバラにやっているところでは厳しくなるのでしょう。

期待しています!

独立20周年おめでとうございますfuji

これからも洞窟やムー的不思議ワールドへもいっしょに出かけましょう。

フリーランスはサラリーマンや囚人と違って体調管理が難しいのでご自愛のほどよろしくお願いします。

20周年おめでとうございます。
全森連で勤めているものですが、
1000強の森林組合、民間会社のデータベース(メールアドレスなど)があります。
もし、これを使って何かするとしたら、どんなことをしますか?

私も同時期にフリーランスになったのですが、5年しか持たずにサラリーマンに転落しました。やっぱりサラリーマンより自営業社長の方が偉いです。間違いありません。サラリーマンは外的要因(自分の力は及ばない)に左右される条件が大きすぎて。。。

20年を生き延びて、しかもとりあえずフリーで生きているのではなくて充分に社会的影響力を発揮している、という状態を維持していることは大変賞賛に値すると思っております。

また機会を作りますので、ぜひこちらにもおいで下さいね。今後のご活躍も期待しております。でもブログの表題は・・・。

ブログの表題? 何か問題あるでしょうか。

20周年と書いてしまって、年齢を感じてしまったのですが……心は若い(笑)。幼いかもしれないよ(~_~;)。

ただ独立してから、勤め人の時以上に雇用とか組織論・リーダー論などに興味を持つようになった。内部にいると、組織をかき回す役割だったのが、外に出ると組織の重要性を感じたからかもしれない。まあ、それも役割かと。

森林組合のデータベースの利用法ですか? DMビジネス。訪問販売(*_*)……。名簿商売になってしまうなあ。
単なるアドレスなどでは役に立たず、どこの森林組合はどんな設備を持ってどんな分野に強いか、まで網羅していたら使えるかも。今後、森林組合は、地元を離れて仕事をする時代が来るでしょう。

奈良民報という地域新聞の古い号を読み返しているうちに
土倉庄三郎の「年々戦勝論」という興味深い記事に、手繰ってくるとここに、、たどり着きました。

おお、年々戦勝論は調べたことがあるけど、奈良民報は発見できませんでした。
よろしければ、教えてください。私のメールアドレスは、QZB00524@nifty.ne.jp。

※「年々戦勝論」は、日清戦争後に「戦争に勝って多少の領土や賠償金を得ても、莫大な戦費を費やし、人材を失うことを考えれば、山に木を植えた方がいい。毎年木は太り、収益を上げ、戦勝したも同然である。」といった論を、土倉庄三郎が唱えたもの。

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