宮崎吾朗の経歴って…
福島の森林に関する話題、そろそろ食傷ぎみの方も多いだろうから、別の話題へ。
そこで、なぜか宮崎吾朗(笑)。
公開中のアニメ『コクリコ坂から』の監督である。というより、宮崎駿の息子という方が通りがよいのだろう。
5年前に、アニメ経験がまったくないまま『ゲド戦記』の監督をして批判もされたが、このほど2作目の監督を務めた。今のところ悪評は出ていないよう…。
※ ちなみに『ゲド戦記』、私も見たが、当時並べられたボロクソの評価ほど出来が悪いとは思わなかった。佳作とも言えなかったが。偉大なる父を持ったら2割3割増しの厳しい目にさらされるのだろう。それに『ゲド戦記』そのものの上映売上は、その年の上位である。
さて、その宮崎吾朗が、雑誌の対談に登場して、経歴が披露されていた。
1967年生まれというから、今年44歳。東京出身だが、信州大学農学部森林工学科に進学していた。そうか、森林について学んでいたのだ。しかも卒業後は、建設コンサルの会社に勤めて、9年間公園や緑地の計画や設計をしていたという。
なんか、気になる経歴だ(笑)。似たような経歴の人、知っているし(~_~;)。
その後、『三鷹の森ジブリ美術館』の設立に関わって、そのまま館長に。そして、成り行きというか、ピンチヒッターとして『ゲド戦記』の監督に…と続く。
ま、その後はどうでもいい(^o^)。ただ、彼のアニメで、緑(森林)はどのように描かれているか、気をつけて見るようになる気がする。
まだ『コクリコ坂から』は見ていないが、多分見に行くだろう。森の描き方が気になるから……いえ、違います。気になるのは挿入歌なのです。それも主題歌ではなく、挿入歌のいくつかが。あ、挿入歌と言っても「上を向いて歩こう」ではないからね(笑)。
ああ、そういえば週末は宮崎に行くんだった。なんの関係もないけれど(^^;)\(-_-メ;)。
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済みません。宮崎にうちのスタッフ(林業女子を含む)を派遣しようと思ったけど、ちょっと無理そうです。私も久留米で講演の後の宴会があって。。。宮崎・愛や田中・愛もあるのですが、ちょっと足りなかったかもしれません。ごめんなさい。
投稿: 沢畑@雇用主 | 2011/07/27 22:29
何の関係もない、最後の付け足しに速攻で反応してくださいましたか(~_~;)。
久留米から宮崎へ即日移動するのは無理ですねえ。
林業女子に会えないのは残念だけど。
投稿: 田中淳夫 | 2011/07/27 22:43
そうですそうです。
挿入歌が非常に気になるのですっ。
タニヤマ信者ですもん。
投稿: 熊(♀) | 2011/07/27 23:50
知っている人は知っている、「コクリコ坂から」の隠れた魅力(笑)。いや、単にマニアックなだけか。
投稿: 田中淳夫 | 2011/07/28 00:50
「もののけ姫」冒頭で,白神山地がモデルとされる山が出てくるのだけど,相当日本の山岳地形を知らないと出せない残雪のパターンが出てきていましたね(あの山地特有の地質による稜線近くの小規模地すべりが完璧に描かれていた).あれはどのスタッフが描いたのだろう?
そういう意味で,森を知る監督が描く森の姿は期待心をそそられますね.
投稿: | 2011/07/28 17:35
「もののけ姫」の森は、厳密に描かれていますね。
ロケハンは屋久島だと聞いたけど、白神山地の資料も使っているでしょう。
しかし、残雪パターンまでチェックされるのは、クリエーターからすると怖い(~_~;)。
吾朗さんは、風致林の分野だから、公園や屋敷林をどのように捉えているか(作画は彼じゃないだろうけど)、今度映画で注目します。
投稿: 田中淳夫 | 2011/07/29 13:48