無料ブログはココログ

森と林業と田舎の本

« 11月27日 かわうそ倶楽部で | トップページ | 林業機械展では…… »

2011/11/19

温泉宿

温泉宿
育林交流集会で川上村に来ているが、泊まりはさらに山奥の入乃波温泉の山鳩湯。

ここの温泉は、いつもながらスゴイ。
ものすごく石灰分が多くて、湯船が鍾乳石のように石化しているのだ。木の浴槽も大理石のよう(^-^)。

ある意味、木を越えた素材になっている。

« 11月27日 かわうそ倶楽部で | トップページ | 林業機械展では…… »

コメント

田中組長!

いい湯ですね!笑

今回の第35回育樹祭併行事「美しい森を作ろう」シンポ?は、なかなかいい内容でしたよ。
特に,コーデイネーターの方が上手にパネラーの発言を引き出していたのが特筆すべきです。
田中さんはもちろん,辻谷さん、鹿児島大学の遠藤先生、奈良銘木組合組合長の貝本さんが、それぞれに林業の課題に対して適切なコメントをされていたと思います。

とくに、貝本さんが磨き丸太を現代住宅に使用して利用する事例を示されたのは、オドロキでした。売れない,売れないという磨き丸太の現代風の利用の仕方を示されたともいます。

また、遠藤先生は政府の政策立案に深くかかわっておれれますが、宮崎県の新生産方式をプレカット工場で進めるのが良いという意見のようでした。

しかし、貝本さんが指摘されたようにプレカット工場では、搬入されてくる木材の癖を見ないで、というか無視しているのが気がかりだ、といわれてさすがプロだなあと感心しました。

辻谷さんは、吉野に伝わる先輩達の文字にならない林業技術を伝えるべき後継者を育てないと行けないことを指摘されました。
「森を育てることは、人を育てること」である、と言われたのを聞いて、国策で後継者を育成することは支援されていないのかと思いました。
というのは、遠藤先生は辻谷さんの言われる林業技術は高性能機械で代替できると考えておられるようでしたので。

いずれにせよ、雨の中秋田からも参加者がいたのにはオドロキでしたが、吉野地方の林業だけでなく、全国各地の地域に会った様々な林業経営の新しい形態が求められていることがわかりました。これからは産地間での知恵の競争ですね。

それと、痛感したのは川上の圧倒的な木材に関する情報と、川下川=消費者の圧倒的な情報のなさというか貧弱さですね。
やはり、これから施主になる若い女性をどんどん山に連れこんで、木の良さを教えないとどんなに商品開発してもダメだとしりました。
また、奈良女の先生とコラボしますね。

帰りに、入口で販売していた、純正吉野のらんちゅう2袋、高原のてづくりわ素麺2袋、それと吉野杉で作られた寄せ木の菓子鉢(前から欲しかったもの)を買いましたよ!これらは、ここでしか買えない少量多品目の高品質のプロダクトですから。笑

それにしても、バスから見た吉野川の荒れ方や道路の破壊はすごい物ですね。
まずはご苦労様でした!

( ^ω^ )第35回育樹祭併行事「美しい森を作ろう」シンポの講演とパネラーご苦労様でした。
講演を聴くのはほぼ10年ぶりでしたがいろいろと参考になりました。ただ、大雨でシンポの時間が短くなったのが残念でした。いつかもう少し突っ込んでお聞きしたいものです。

講演で少量多品目の話も有りましたが、吉野材であれば元玉の材価は若干高くなるものの、2番、3番、4番は並材と余り差がなくなってきている状況です。手を入れた分だけ評価してほしいですね。それには吉野林業のストーリーが必要ですね。特に土倉さんは大切です。金原さんのマンガを見たときそう思ったしだいです。ご準備されてるようですが、森林ジャーナリスト+漫画作家なんてどうですか?

それから貝本さんが唐招提寺に入れた檜は年輪が1cmに10本と言っていましたが、吉野では8本以上が吉野材と言っている人もいます。吉野郡の材木が全てそうではないのですが、でもすごいですよね。

作業道のお話も出ていましたが、吉野に以前からあった木馬道の開設技術もすごいと思います。吉野で歩きやすい広い歩道だなと思ったらたいがい木馬道です。
吉野林業を知れば知るほどすごいと感じるしだいです。

お話ししたとおり田中さんのブログはほぼ毎日読んでます。
いろんな情報提供を楽しみにしています。
これからは私も少しは書きますね。(o^-^o)

本当に講演ご苦労様でした。


シンポジウム参加の皆さん、ご苦労さまでした。
なんたって、大雨警報。台風12号で崩れた道の迂回路が閉鎖されるかもしれんという中で、時間短縮バージョンとなりましたが、よくおつきあいくださいました。

高桑先生には、ぜひ京都の女子大と奈良の女子大のコラボを実現させていただき、私を呼んでください(笑)。

そして『割り箸はもったいない?』を購入していただけたのは、川上の熊(♂)さんですね(^o^)。熊さんが増えるのはよいことですよ。
吉野林業は、随分時代の潮流から遅れてしまったな、と思いますが、今こそ周回遅れでトップに立つチャンスです。昔ながらの「美しい森」「よい材」「すごい技術」が今後認められる時期が来ますよ。

ひどい大雨だったのですね。
お疲れさまでした。m(_ _)m

熊(♂)さん?!
クンクン。。お仲間のにおいがします。

一応、警報が出たので時間雨量が規定を越えると、迂回路も閉鎖される(そうしたら、村から出られない)のですが、村の人に言わせれば、「この程度はいつも」だそうでした。

熊さんは、各地にいるのですね。♂も♀も。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 温泉宿:

« 11月27日 かわうそ倶楽部で | トップページ | 林業機械展では…… »

May 2020
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

森と林業と田舎