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2011/12/12

凸凹の塀

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まずは、写真を。何を撮ったのかというと、「三鷹の森ジブリ美術館」なのである。ただし、裏手から(^^;)。

ご存じの通り、この美術館は井の頭公園内にあるが、裏手を回ると、当然ながら美術館の敷地と公園を隔てる塀がある。
ただ、その塀が、見ての通り赤く塗られていて、しかも凸凹にしてある。わざと塀の板の長さを変えて、上を揃えなかったのは間違いあるまい。

緑の中に赤い塀。しかも凸凹。一般的に考えるとミスマッチなのだが、むしろ凸凹さが、作り込みを感じさせる。無味乾燥なブロック塀にしなかったことはもちろん、色も、形状も、あえて雑然とすることで風景に溶け込ませている。

この風景を、万人が美しいと感じるとは限らない。が、私は似合っていると思うな。

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コメント

ジブリ美術館、いたくお気に入りのようですね。

わたしも凸凹の塀は見たことがありませんが、写真で見る限り違和感はなく森の雰囲気にマッチしてますね。
それと、隙間があるのがいいですね。

三鷹の森は生長して,立派な森になっているようですね。

いや、正確にいうと、ジブリ美術館を気に入ったとは言えないな。館内でカメラを出して怒られたし…(-_-)。

ただ凸凹の美から、雑木林と人工林の美しさの違いを説明できないかと連想したのです。でも昨夜は、そこまで書けずに、入り口までに留め置きました(^o^)。

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