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2012/04/28

岐阜の林業女子の特徴は

先日は、林業女子会@岐阜の面々にお会いした。

岐阜の林業女子メンバーの特徴は、現業が多いことである。県職などのほか、実際に現場に出る作業班に属す人もいる。ほかの地域では、学生が会を主導していることが多いようだが、岐阜では社会人が目立つ。もちろん森林文化アカデミーの学生もいるのだが。

だが、彼女ら林業女子の活動を取材して気づいたもう一つの特徴。

写真を見ていただきたい。地域の人々と椎茸のホダ木づくりをしていた。

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わかるだろうか。この写真が示すものを。

二人の林業女子は、どちらも赤い手袋をしているのだ。

これこそ、林業女子会@岐阜のトレードマークだ!

そう、(私は)色めき立ったのだが……単なる偶然とのことであった……(-_-)。

そ、そんなことはドーデモよく、私が気になったのは、この地域の椎茸の菌は、普段見ているコマではなく、木粉に菌をしみこませたものをドリルで開けた穴に詰め込み、その上を発砲スチロールの蓋をするという方法だった。

やってみると、穴の大きさ・深さに合わせて木粉をバランスよく詰めるのはなかなか難しいものだ。

気がつくと、私はカメラを脇に置き、菌打ちに勤しんでいたのである。

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だから、このホダ木の十数本は、私が打ったものだぜ。

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コメント

おお、林業女子の軍手は赤ですか。
まるで血のような赤色ですね。
こんな軍手を見たら、田中さんでなくても色めきますね(笑)目が点でしょうね!

もう少し大人しいピンク色でもいいような気がします。
赤では怪我をしても分かりませんよ。

シイタケの菌打ち、粉を入れる方法があるとは知りませんでした。かえって難しいような気もしますが、女子に向いている方法?
ドリルで開けた穴に、コマを打ち込む方が簡単で作業効率はいいんではないでしょうか。

数年前に、うちでも京北森林公園の方が来られて、ホダ木にシイタケ菌のコマを打ち込みを教えて頂きました。毎年、冬になるとシイタケが出て来ます。
さすがに、5年以上経過するとホダ木自体がぼろぼろとなって来ましたが、いまだに出ています。うっかり忘れていると、巨大なシイタケが出現します(笑)
その時は、傘の開いたシイタケは乾燥して保存してます。

生シイタケのバーターいためが大好きな爺さんより

偶然ということですが、女子会ごとに軍手の色を決めたらどうですかね。

しかし……バーターいためはマズいでしょ。椎茸とバーターは(^^;)。

いや〜,バターが生シイタケに合うんですよ!!
若者にしかわからない味だろうね〜(^|〜)

バターはいいんです。私も好きだから。

ちなみに、この椎茸の菌打ちの後に、舞茸の原木づくりをしました。
こちらは、鍋で原木をぐつぐつ5時間煮るんだって。さすがに最後までおつきあいできませんでしたが。

岐阜の林業女子会は、女子会ブランドのグッズづくりをするそうです。舞茸や椎茸も、売り出したりして。

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