無料ブログはココログ

本の紹介

« 国内最大の壁面緑化 | トップページ | 桜を巡るトンデモ »

2012/04/18

大学入試の問題に……

著作権関係で届いた書類は、某大学の入試問題に拙著の一文が使われたことの連絡だった。

で、その二次使用権の許諾などが求められたのだが……そんなことより、問題に使われた拙文を見て仰天した。

Photo


  



字が小さいので、大きめの縮尺。








『日本の森はなぜ危機なのか』からの引用なのだが、なんと「はじめに」の部分なのだ。「森林と林家のためにできること」と題している。

こんなところを問題に使うか~!

かなり恥ずかしいことを書いているぞ(~_~;)(;_;)。

森林と林業について、あるいは山村、自然に関しての考察を行っている部分なら、問題文として適切かもしれない。しかし、こりゃ、決意表明文? いや、導入部だから柔らかい切り口を、と考えて記したのではなかったか。

そもそも執筆は10年前である。読み返すと、冷や汗出るぜ。

しかも、問題の中には、「筆者(私)が担おうとしている「役割」とはどんな「役割」か……」などというものもある。(;^_^A。

ああ、初心を忘れちゃいかんな。忘れていたかもしれんけど(^^;)\(-_-メ;)。

« 国内最大の壁面緑化 | トップページ | 桜を巡るトンデモ »

取材・執筆・講演」カテゴリの記事

コメント

おおお。かっこいい。

え?恥ずかしいんですか。
そ、それは、オトナになった証拠ですね。(^^)

だって、ボク、大人(オオビト)だもん。

とってもいい文ですね。若々しくて、生き生きとしていて。文の真ん中あたりにある「・・でもない(と思う)。」というのが、なんとなく田中さんらしくていいですね。

うちの入試でも使ってみようかなあ・・。

あ、遅くなりましたが本、ありがとうございました。無事に届きました。あらためて読み返しています。増補版もふむふむという感じで、面白かったです。

そうなんですよ。一時期、(と思う)という言葉をよくつかっていたことがあって、まさにブログのようなノリの軽い文章の際なのです。だから、入試問題とはなあ~。

そのうちブログの記事が問題文になったら、責任持てません(;^_^A。

は!!
そうか!!!
私も自分の塾で、田中さんの本から問題作ればいいんですね!
林業へ関心を持つ若者を増やすためにも!
作ったら、ご報告します。
いつになるやら・・・・。

考えたら、みーふーさんは、高校生のときに『日本の森はなぜ危機なのか』を読んだんですね。つまり、この文章も、その時目にしているはず。

ある意味、すごい。

田中さんの文章も面白いし、入試問題になっていいなあと羨んでいたら、私の文章を近畿大が入試に使ったという手紙が届きました。何だか嬉しいです。

私のは地理の問題に使ったそうで、文章についての問題はすぐできましたが、応用問題はなかなかに難問でした。

地方紙に書いたTPPに関する記事でしたね?

最近の入試問題は、かなり時事問題を取り上げますね。ただ著者が問題を解けないことがままあるのは、昔から変わりません(~_~;)。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36391/54504110

この記事へのトラックバック一覧です: 大学入試の問題に……:

« 国内最大の壁面緑化 | トップページ | 桜を巡るトンデモ »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

森と林業と田舎