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森と林業と田舎の本

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2012/05/22

関西フード展の割り箸展示

外食の専門展示会を覗きに行った。

正確には、「外食・小売業活性化のための専門展示会」。そこには関西うどん・そば産業展、関西ラーメン産業展、関西パスタ産業展、関西居酒屋産業展、関西ホテル・旅館産業展、関西店舗環境改善展……ほかにもいろいろあって、まあ大変(^^;)。

ま、英語からすると、全部まとめて関西フード展といったところだろうか。

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会場は、インテックス大阪。



入場は結構な混雑。手続きは結構しっかりやる。

まず手にした新聞が楽しい。ラーメン新聞とか外食レストラン新聞とか。これがまた面白い。ラーメン店の裏側では、こんなシステムがあったんだ。

さまざまな展示があるのだが、やはり外食業界なんだから、試食がたっぷり。鰹節をかじり、うどんにパスタに焼き肉にイベリコ豚、サラダに魚介類、シュウマイ。次々に食べ歩き、もとい試食してまわるだけで忙しい。ちゃんと途中でお酒も飲める(梅酒にまっこり、カクテルに泡盛に……)し、デザートまで。アイスクリームもゲット。いやあ、楽しいなあ\(^o^)/。満腹だ。

意外な素材も見つける。アメリカの乾燥卵(粉末)も面白かったが、青桃の甘露漬(福島県出展)は絶品。ぐるなびの消費者傾向分析のセミナーも立ち聞きした。

……も、もちろん、そんなために行ったのではない(はずだ)。ラーメン屋を開く予定もなければ、配色業のフランチャイズに参加する予定もない。現代の外食産業の動向をうかがいに行ったのだ。

で、まず探し出したのは、ジャパンフォーレスト。先日の林野庁訪問で勢いを付けて、大いに割り箸を売り込んでいた。

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なかなかの盛況でした。

吊るしているのは47都道府県クイズ割り箸。

よく見ると奈良県版もあるが、これは見本で売られることはない。奈良県(と鹿児島、沖縄)は除く、である。バカだねえ。断ったんだから。




                          

そのほかに割り箸を扱う業者は2社あった。それが対象的である。片や吉野の割り箸を全面に売り出す。

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なかなかディスプレイもきれいだ。

いかにも伝統を売り物に。

もう一方は、国産割り箸を並べつつも、樹脂箸もある。




       

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この業者は、名古屋で、元は割り箸業者だったのだが、今は樹脂箸も含み、ほかにも金属の箸や食器類、それにナプキンやスリッパまで幅広く扱う。

うどん箸、さかな箸……なんて、どう使い分けるのかわからない箸まで製造していた。

ただ、ひと言いいたい。上記のブースには、私がいくら興味深そうに展示を眺めていても、担当者は声を掛けてこなかった。が、下記のブースでは、話しかけられて、いろいろ説明を受けた。こちらの質問(というより、割り箸問題について議論をふっかける)にも結構本音で応えてくれる。そして名刺まで求められた。覆面のつもりなのに……。

こうした対応の差が割り箸普及にも影響及ぼすと思うなあ。

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コメント

外食産業って、サービス業界ですよね…
頼みますよ〜、吉野の割り箸屋さん

え。覆面。。。かぶりものしていったんですか。
ワリバシ業界じゃ、すでに要注意人物かもしれませんものね。

パンダのかぶりものをしたのは私じゃありません。(キッパリ)

せっかくフードジャーナリストか外食産業アナリストのふりしていたのに、名刺出したら森林ジャーナリスト……。

あの試食かぶりものならぬ、かぶりつきは何だったの?

参加者の意欲にもいろいろあって、その点でも面白かった。韓国勢の元気さも目立ったし、東北勢もたくさん出展していたなあ(これは特設ステージだが)。出展する限りは、元を取る勢いがほしいものです。

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