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森と林業と田舎の本

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2012/07/26

自然木の公園

先日アップしようと準備したまま、途切れてしまったネタ。

4




これは、リコン村の集合住宅内にある公園。

自然木をそのまま活かした遊具が並ぶ。ほか、チップの砂場? などもあった。




3



こんな感じに遊ぶ。
なかなか可愛いモデル。カメラの前に先回りして、わざわざの実演だよ。





    

2


こちらは、ホーム・レミスミューレの裏山にある遊園。

こちらも自然木のそのままの曲がりを利用して遊具を造っている。


実は、個人の住宅内にもあって、珍しくない。フツーに行うようだ。

日本だと、規格外だと公共予算がつかず、造っても「危険が予知できない」とかの理由で反対運動が起きて消え去るのだろうな。

そもそも施工できる業者がいないか。

こうした国民性の差も木材利用には影響するのだろう。

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コメント

熱が効率的なことは、理科、または大学の理系で十分習っているはずである。熱は温度の高いところから低い方へ滑らかに流れてゆく(効率が良い)。一方、電気を作る為には回転運動が必要である。内燃機関しかり、タービンしかり、回転運動に変換すると慣性力の為にエネルギーが消費されてしまう。さらに、軸の摩擦、磁石の吸引力等で熱として失われる。だから、電気をつる効率は、マックスでも40%も行けばすばらしいことである。太陽光発電の効率は10%強しかない。

日本の国土面積の約70%は木々に覆われた山林である。空から降って来た水の量と山林が蓄えた量は後者の法が若干少ない。木々は、葉っぱを濡らし、また幹を伝って流れ落ち、地面にしみ込む。、葉っぱを濡らし、また幹から蒸発した水分が失われることに成るが、それが空高く上昇し雲と成りまた雨も降らす。
一方、地面にしみ込んだ水は地下水と成って、じわじわと動き、山裾から清水となり湧き出してくる。これが天然のダムと言われる由縁である。

日本の河川は急流が多いので河川を流れる水は一気に海に流れがちである。山裾からの清水や地下水から見ると、日本はきれいな水に恵まれた国である。

木を切り利用するにしても、1年間に木が育った分のみを取り出すことが重要である。間伐をしない人工林やジャングルの様に成った木々は十分生長できない。間伐やジャングル状態を緩和することで残った木々の生長が早く成り、利用できる木質は大きく成る。当然二酸化炭素の旧収能も多く成る。間伐をした跡にできた隙間に次の苗木を植える。木漏れ日では有るが苗は育ってゆく。杉、檜の寿命は約300年と言われる。だから、25年でも、50年でも、100年でも、間伐を続けるのが昔からの林業家のやり方だった。

一方、広葉樹は薪や炭を取るのが目的で、径が20cm弱と成るとなると一部の 極く狭い範囲を皆抜してきた。それを毎年、隣へ少し移して皆抜する。これを繰り返し、20年位で元の戻れば、ちょうど手頃な径の薪、炭材が取れたた。

これが、江戸時代から続いて来た森の文化であると思う。現代では、木質を熱エネルギーや電気エネルギーとしてより合理化した手法で集材し加工して使えばすばらしいエネルギ大国に成れるはずだと思う。

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