「神のつかい」駆除・その後
先に記した、奈良の鹿駆除の方針のニュースの続報。
実は、あっさり撤回された。
予想通り、抗議が殺到したからだ。しかし、抗議の内容を読むと、愕然とする。
「地元では鹿を殺しているが、奈良だけは殺さないで」なんて声があったんだって。おいおい、である。
http://www.j-cast.com/2012/11/13153680.html
県担当者の説明によると、報道を受けて、奈良公園室を含め関係機関等に100件以上、「シカを駆除するな」「撃つな」といった抗議電話が殺到し、業務に支障を来した。電話は日本全国からかけられ、「地元はシカを害獣として殺してしまうが、奈良だけは守ってくれると思っていた」といった内容もあった。
だいたい、ニュースをちゃんと読んでいない。奈良公園で鹿狩りをするわけではないのだ。増えすぎて、奈良公園から外に出て行った鹿を駆除して、頭数管理をするという意味だったのに、まるで狩猟場になるかのような反応。
もともと、はっきり決まったわけでもない県の方針を早く報道しすぎた朝日新聞にも問題あるんだけど。(最初から潰すつもりで報道したのか?)
鹿を殺すのは可哀相、という言うが、増えすぎた鹿が樹木の新芽を食べてしまったり、樹皮を剥がしてしまった状態を見て、可哀相とは感じないのかな。
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そうか。。シカはみんな、奈良公園に逃げ込むかもしれん。(^^;
投稿: 熊(♀) | 2012/11/16 23:01