無料ブログはココログ

本の紹介

« 店舗の木質をマーケティングする | トップページ | 総選挙後の林業政策は…… »

2012/12/06

新たな出版活動

昨日は、町に出たら、店舗の木質物について観察マーケティングしている、と大層なことを書いたが、実は観察するのは木質物だけではない。

当然のように書店を覗き、自分の本を探す(~_~;)。

今なら、当然『森と近代日本を動かした男』を探す。

昨日も大阪に出たからには本屋を覗くが……ない。

先日は奈良で再び探すが見つからず、また検索してみる……。

2


これによると「僅少」とあるが、どこの棚でも見つけることはできなかった。検索画面をよく見ると、「店員に尋ねろ」とあるが、さすがにその勇気は湧かなかった……。

尋ねて、存在しなかったらショックだろうから。。。

ところで、別の出版活動もしている。

と言っても、私の出版ではない。土倉庄三郎について調べるスタート時点でお世話になり、いろいろ人物も紹介してくださった人である。

その人物は、元大学教授の御年92歳。しかし矍鑠として元気で、もともと生物学者であったが、定年後は郷土史に取り組んできた。今もパソコンを操り日々調べごとをしては執筆し、それを印刷して自ら冊子も作っている。ぼけ防止だというが、なんの、その内容は相当含蓄が深い。自然科学的な目と、歴史や民俗に向ける目と知識が半端ではない。

その老学者に『森と近代日本を動かした男』を贈呈すると、これまでまとめた原稿を出版できないかと頼まれた。

さっそく目を通すと、なかなか面白いし、資料的価値も高いものだった。江戸時代の地誌を元に解題したもので、当時の山岳部の様子がありありとわかる。植生や動物も描かれているし、山村の風俗も活写している。

そこで恩返しではないが、出版への橋渡しを引き受けた。

さて、どうなりますやら。

« 店舗の木質をマーケティングする | トップページ | 総選挙後の林業政策は…… »

書評・反響」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36391/56265801

この記事へのトラックバック一覧です: 新たな出版活動:

« 店舗の木質をマーケティングする | トップページ | 総選挙後の林業政策は…… »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

森と林業と田舎