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2013/04/05

枝打ち? 剪定?

生駒の街の巨大マンション群の真ん中にあった公園で見かけた木。

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???  最初見たときは、よくわからなかった。

枯れているのか。

ようするに、すべての枝を落としているのだが、これが強度の枝打ち……のわけはなく、庭園の木の剪定……のわけでもないだろ。

このまま放置したら、枯れるだろうねえ。

しかし、切り倒したいのなら、そのまま根元から伐ればいいはず。周りに危険なものはなく、充分な空間がある。

そもそも、どうやって梢まで落としたのか。クレーン車でも使ったのかねえ。

ちなみに樹肌を見ると、どうもヒノキっぽいんだよなあ。

時にわけのわからない公園管理の仕方がある。

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森林学・モノローグ」カテゴリの記事

コメント

もっとスギやヒノキに手間をかけて健全な森を増やせ、ということを訴えるための現代アートではないかと思います。

アート! そうか、アートか。

でも、アートが「森を増やせ」という主張するのは似合わない。無意味なアートでいいかな(@_@)。

いやいや、このアート作品は「森を増やせ」ではなくて「健全な森を増やせ』と主張したいのです。そのために木を1本でも多く、1本でも早く伐採することが必要なんだけど、下手をするとこうなるよ、と警告しているのです。

多分、幹のどこかから不定芽くらいは出てきて、辛うじて生きているという状態になるのでしょうけど、それを見て「それでも明日は来る」という下手な字を書いた色紙を木の下で売り出せばなお結構かと思います。

これは、私達に対する警告かも?

みなさん!
こんな姿,いかがですか?
丸刈りされちゃったよ!
こんなやり方はやめてね!
葉っぱを落とすのが,そんなに嫌なの?
それとも、これでも葉が出るか、やってみろ!
と挑戦してるのかな。

いずれにせよ、この木に目がいくのは必定ですね!

おっと、これは「社会の告発」であり、「この世の矛盾」と「理不尽な仕打ち」に対して、木を強く生きてて行かねばならないことを植物の視点から訴えつつ、「公園の中心で愛を叫ぶ」姿を活写した、生命力あふれるアートだったのか。

色紙の言葉は、ほかに「生きている僕ら」「負けるもんか」「伐られても打たれても」「お先にさようなら…」なんてのは、どうでしょう?

樹種はメタセコイア、
作業方法は高所作業車と移動式クレーン、
作業目的は住民からの落ち葉やその他の苦情、
施主は管理者である地元自治体(県や市)もしくはUR(旧・住宅公団)…、
と推定しました。

 伐採しても保護派から苦情があるし、そのままでは落ち葉等の苦情があるし…、
というわけでよくあるケースです(^^

 メテセコイアは萌芽力旺盛ですので数年で樹形は回復します。

メタセコイアは葉が細かい落葉樹のため、
管を詰まらせやすく、私は再開発のときに巨木を切る要望を受けました。。
で、跡地にセンペルセコイアを植えましたが、一年間に落ちる
葉っぱの量は大体同じなのでは?などと不思議に思いました。
メタセコイアは最近嫌われていると、
役所の方に聞きました。

やはり、そうでしたか!
落葉する針葉樹を街路樹にしたのが悪いですな。
メタセコイアなぞを街路樹にするなんて。
この木はものすごい高さになるし,紅葉した後には落葉しますから。
誰が植えたの?と言いたくなりますね。
成長を止めるために,上部をカットしてあるのが痛ましい〜!
街路樹の選定は誰がするんでしょうか?
ご存知の方がいれば,教えてください。

メタセコイヤですか。まあ、ヒノキ系の樹木を公園木にするわけないので、そんなところかと思います。
でも、これだけ剪定しても枯れませんか。回復する数年間はみっともないけどね。

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