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森と林業と田舎の本

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2013/05/18

民宿の食事

諸塚村より帰りました。

いやはや、なかなか有意義な数日間を過ごしたのだが……さまざまな話題は今後小出しにすることにして。

初日に泊まった宿「樹の里」の夕食は素晴らしかった。

多くが村内産品や手づくり料理である。こんにゃくや岩魚の刺身のほか、シイタケ尽くし。とくにシイタケとナスの南蛮がよかったなあ。最後は手打ち蕎麦まで出た。またツマモノもオシャレに使っている。みんな家の周辺で取ったものだという。

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なかでもクサギ菜と呼んだクサギの樹の若芽はほのかな苦みがステキな山菜だった。クサギは庭木にでもしているのかと思いきや、高枝伐り挟みを持って山に登って収穫してくるのだという。また手づくりの柚子山椒も辛味が効いて大いに気に入った。

ついでに言えば、諸塚村内でつくられている焼酎がイケルのよ。「園の露」だったかなあ。さわやかな香りがして、30度と強めの度数もお気に入り。一人で何杯も飲み続ける。なんでも生産量が少ないので、村内しか出回らないそうだ。お土産に購入するつもりたったのに、忘れてしまった(泣)。

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さてさて、そんな話とは別に、一波乱。

食卓に出ているのはプラスチックの箸なのだ!

写真に写っているのは、私のマイ割り箸。






もちろん、私は「マイ割り箸」を出しましたよ。聞けば、女将さんはマイ箸を持っているのだという。そう聞けば、私の心に火がつく(笑)。

割り箸の素晴らしさ、そして国産割り箸を使うことが林業を支えるのだ、とひと腐り。

うるさい客に化けたのであった。

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割り箸」カテゴリの記事

コメント

私も地元で国産割り箸を勧めますが、自分からメーカーや販売先を調べる店主はいないです。こちらからご案内しても、ほとんど切り替えません。
取次店や販売店が頑張って最終消費である飲食店に販売してくれる体制が飲食店側としては受け入れやすいのかもしれません。

一方で、若い世代は食付きがいいですけど・・・・。

マイ箸を愛好するのは自由として、なぜマイ箸に樹脂箸を選んでしまうのでしょうねえ。漆塗りの本物の塗り箸が出たら、それなりに評価するのに。

それと、女性の食いつきはいいのだけど、男性は興味示さない。出版社でも女性編集者は出版を企画するけど、男性編集者が反対する(泣)。

御来村ありがとうございました。諸塚に住むきこり見習いと申します。
マイ箸、国産割り箸。
私は、軽トラのダッシュボードにマイ箸を携行しておりますが、地元消防団の会計をしていた頃は、FSC仲間の某下川町より割り箸を取り寄せて、飲み方でじゃんじゃん使っておりました。
村を守る消防団員を漂白剤から守り、且つ日本の未来を守る。
なんてね。

ちなみに、樹の里のシイタケ南蛮は旨いっす。

そうそう、シイタケ料理はたくさん出ましたが、一番美味しかったのは、シイタケとナスの南蛮だったな。

ぜひ、木マイ箸でもの箸を使ってください。間違っても樹脂箸は止めましょう。

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