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2013/10/24

森林ジャーナリストより表土ジャーナリスト

引っ越しの余波、いまだ納まらず、どこに何があるのかわからない。

簡単な資料がどこに行ったかわからなくなり、電話機の子器も行方不明(^^;)。そのくせ、ハサミは何個あるのか、いらない書類ばかりが出てくるし……。

という愚痴は、当分続きそうですが、昨夜は来月の仕事の打ち合わせを兼ねて神戸で飲み会。東京で雑草に関するシンポジウムを行うのだ。詳しくはまた告知しようかと思うが、私が雑草のことを話すわけではなく、今回のテーマをゴルフ場(の雑草)にしたことから、お呼びがかかった。

で、テーマについて話し合っているうちに、森林ジャーナリストという肩書の由来やら効用?あるいは副作用(笑)まで話が飛んだ。すると、

「森林ジャーナリストより表土ジャーナリストを名のりませんか」と言われた。

森林も雑草も、土が基本なのだ、という主張なのだが、これ専門のジャーナリズムが成り立つだろうか。しかし、表土ジャーナリスト?

表土と漢字で書くからわかるが、ひょうど、ヒョードと耳で聞いたら? だろう。

表土がいかに大切か、世界の趨勢は表土を守ることに向かっており、そのため不耕起農法が広がっていることへと話題が進む。そしてびっくりなのは、不耕起農法を広めるために作り出されたのが遺伝子改造作物である……という業界裏話へと分け入る。日本の報道とはまったく違う開発理由なのだ。

ま、この話題は改めて。酔っぱらった頭で聞いているので、そのまま書くと誤解を招く。

しかし、語感が悪い(^^;)。表土とは土壌のことだから、土壌ジャーナリストの方がわかりやすいかなあ、それとも横文字にしてソイル・ジャーナリスト?

いや世界的には表土のことを「地球の皮」と呼ぶんですよ、というから、スキンオブアース・ジャーナリスト(笑)。

わけわからんが、面白いかも。引っ越しついでに肩書変えようかな。

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コメント

不耕起栽培からの遺伝子組み換え、
その流れ、わかります。
パラグアイでは遺伝子組み換え大豆を、
不耕起栽培してましたから。

お引っ越し、おつかれさまです・・・・。

パラグアイですか! 

この話によると、モンサントは地球環境を守ろうと遺伝子組み換え作物を開発したことになります。
たしかに表土流出と遺伝子組み換え植物の危険性を天秤にかけると、火急の問題は表土問題でしょうね。

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