無料ブログはココログ

本の紹介

« 代表的林業地のかつての姿 | トップページ | 吉野林業は量か質か »

2013/11/05

消費税アップを追い風にする方法

来年度から消費税アップが決まり、現在は駆け込み需要の真っ只中らしい。

とくに住宅など金額が大きいものは、3%アップもきついだろう。このままでは、来年度には、一気に消費が落ち込むに違いない。食品など消耗する必需品ならそれでも買わざるを得ないが、買い控えるものも多い。とくに木材関係はそうなる確率は高い。なんとか消費税分を抑える方法はないか。

新築は、木材利用ポイントでも適用して取り返すとして(^^;)、リフォームとか家具とかDIYとか、木材価格にかかる消費税アップ分は何か手はないか。

そこで気づいたのは、個人間の取引は消費税の対象にならない(というとマズいか。なりにくいというべき?)こと。個人取引と言っても、その範疇は微妙だし税務署の目も難しいが。

となると、副業的販売ならバレにくい(かかりにくい)?

そこで林業家が、副業で個人に木材を売るというのは難しいだろうか。

私の仕事は森づくりです。その過程で出たいらない木材を希望者におすそ分けするだけです、みたいな(笑)。

売り先の確保は、ブログやHPで告知したらいい。インターネットのオークションも利用可能だし、フリーマーケット的な売買もあり得る。物々交換だって対象にならない。

もちろん製材の問題はあるが、製材所と組んで小ロットな取引も考えられる。現金ならバレない、いや地域通貨を使って、あとで換金するとか。パチンコ店みたいだな(^^;)。

「板20枚、柱材10本、お分けします」と告知したら、案外目ざとく見つける個人や大工がいるかも(^^;)。そこにマンツーマンで売る。ならば消費税の網からこぼれるのではないか……。

う~ん、危険か(笑)。

しかし、小規模林家ならではの抜け道だ。消費税率が高くなるほど、出品する商品の割安感は増すうえ、利益率は高い。本業の落ち込みを埋める収益にはなるかも。むしろ消費税アップは追い風になるよ。

……そんなこと、夢想しました。

« 代表的林業地のかつての姿 | トップページ | 吉野林業は量か質か »

林業・林産業」カテゴリの記事

コメント

出たぁ!!流石、田中さん!
実は我々も『個人販売』が進むと睨んでいます。

YAHOOオークションでの費用無料化を睨みつつ、当方では『木材・木工品に特化したネット販売/eコマース』を計画中であります。

文句言ってもしょうがいないので、うまく消費税の縛りを回避する販売方法を考えて立ち回ることですね。もし、そのプラットフォームを作れたら、それ自体がベンチャーですわ(^o^)。

昔の「じゃまーる」みたいなのの林業版があればいいですね、もちろん現代なのでネットで
問題は流通じゃないですか?
クロネコはどのサイズまで扱ってくれるんですかね?
あとは梱包の手間を画一化できないので送料がそこそこかかるのでは
とはいえ仕組みはそんなに難しくなさそうなので、「木材ポータル」とかのドメインを早く買わないと(木工ポータルは存在するみたい)

消費税は、年間で利益が一千万円を超えなければ、
納めなくてもいいです。
今ウチでやっているイベント限定カレー屋も、
消費税分は請求していないですし。
小商いがもっともっと広まればいいですね。

あ、政府的には打撃か。そうなると。

みーふー様
利益1千万円、ではなく売上1千万円
ではないでしょうか?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36391/58518696

この記事へのトラックバック一覧です: 消費税アップを追い風にする方法:

« 代表的林業地のかつての姿 | トップページ | 吉野林業は量か質か »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

森と林業と田舎