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2014/03/21

『森と近代日本を動かした男』sold out!

拙著『森と近代日本を動かした男』の手持ちがなくなったので、版元に注文した。

すると、品切れ(sold out!)とのことである。

あれ、出版後、1年と数カ月で売り切れたか。悪くない成績ではないか。

「こういう本は売れないんですよ」と出版前から編集者に言われていたのに(^^;)。

もちろん、部数を絞り込んだせいもあるのだろうが、今の時点で売り切れは困る。なぜなら私の周りでは、むしろ売れ行きが増しているからだ。じわじわ注文が入る。また近く、川上村の土倉翁の磨崖碑の清掃も始まるそうだがら、ちょっと話題を呼ぶだろう。

しかも2年後(2016年)の土倉庄三郎百回忌に向けて、また知名度を上げる作戦を練っている最中なのだから。

試みにAmazonや楽天なども調べると、みんな売り切れだった。しかし、本屋ではまだ見かける。先日も大阪のジュンク堂書店で見かけたばかりだ。もちろん、並び替えて、よく見える位置に移したよ\(^o^)/。

また、沖縄でも見かけた。

2

沖縄・那覇のジュンク堂書店。

さて、どこに並んでいるか?

そして、昨日、大阪の81歳の実業家から電話があり、逢いたいというので本日生駒まで足を運んでいただいた。その際に『森と近代日本を動かした男』が欲しいという。

しかし、手持ちが……保存用の1冊だけなのだ。

とはいえ、わざわざ生駒まで来ていただいて、「ありません」では申し訳ない。最後の1冊をお渡ししましたよ。その代わり書店に行って、すぐ購入するつもりで。

おかげさまで喜んでいただき、手土産もいただき、また昼食もご馳走になり、ビールも……(^^;)。

別れてから、すぐに書店に走ったが、なかった……。もともと奈良ではあまり見かけないんだよな。やっぱり大阪か京都に行かねばなるまい。そもそも、版元に1冊もないのかね。かき集めてほしい。急がないと手に入らない。ちょっと危機感。

全国の皆さん、手に入れるチャンスは、あまり残っていませんよ~。書店の流通在庫か、あとあるのは、川上村の森と水の源流館だけ(ここの窓口で販売している)。

もちろん再版してほしい。が、なかなか厳しい壁がある。

いっそ、改訂版を書こうかな。倍くらいに膨らませたい希望がある(⌒ー⌒)。もともと削りに削って半分の分量にしたのだ。むしろ2代目3代目まで含めた土倉家の盛衰を描くと面白いと思っている。「楡家の人々」みたいな大作にしたい。

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書評・反響」カテゴリの記事

コメント

早めに買っておいて良かったです。
結構興味持ってる人が多いんですね。

ありがとうございます。
売れてほしいけど、品切れも辛い。チャンスロスですから、経営的には失格です(^^;)。
私の本は、もともと一気に売れる性格のものではないから、じわじわと捌けるのです。

おお、北杜夫ですな(*゚▽゚)ノ

ええ、トーマス・マンの『ブッデンブローク家の人々』の影響を受けたといわれますが、何より自らの斉藤家がモデルの作品ですね。
土倉家も、そんな大河ドラマになると思うなあ。

今新潟に来ているのですが、新潟駅前のジュンク堂に2冊在庫がありましたよ

最後の砦は新潟か! よし、欲しい方は新潟駅前に……新潟市民の皆さん!!
……いえ、ジュンク堂グループは比較的在庫をお持ちのようです(^o^)。
いずれにしても、あとわずか。

田中さんは買われないのですね。求めていたのかと思ってました。

いや、買いましたよ。紀伊国屋とアセンスで2冊。
自分の本を書店で買うのは、ちょっと新鮮な気持ちでした(^o^)。

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