イノシシに負けずにタケノコ発見!
なんと、タケノコがあった!
場所は、私の持ち山である。ただし、最近皆伐を進めている場所とは道を挟んだ反対側。
ここも雑木林だが、その隣が竹林のため、竹の進出、いや侵略が激しい。放置すると、雑木林が竹林化するのは避けられないだろう。
そこで、春は侵略してきた竹の子……タケノコを駆除するのが毎年の恒例行事であった。
当然、タケノコが収穫される。いつも40~50本は掘っていたのではないか。ありがたやありがたや……いや、これは戦利品である。
が、ここ数年、タケノコが採れなくなった。伸びてこないのではない。私よりも先に掘るものがいたのである。さてはハイカーのおばちゃん説もあっのだが……どうやらイノシシであった。イノシシにとってタケノコは好物の食料なのである。
なにしろ匂いで土の中にあるうちに嗅ぎつけ、牙で掘る。人間はたしょうとも穂先が出ないと気がつかないから太刀打ちできないのである。
そのため、毎年空振り。むなしく引き上げる……いや、私の代わりに侵略者・竹(の子)を駆除してくれているのだ、と感謝すべきかもしれないが。。。。
実は、今日も、タケノコは期待せず、すでに根付いたかのような竹を伐ってやろうと林内に入ったのである。そうしたら発見!
今年はイノシシが出ないのか?
いや、そうではなかった。イノシシもタケノコを食っている様子がありあり。
地面に穴があり、その周辺にタケノコの皮が散らかり、かじった歯形まで残っている。
これが結構各所にあるから、かなりタケノコを食ったのは間違いない。ところが、その隣に、上記のタケノコが穂先を出していた。
どうやらイノシシが去った後に伸びたようだ。
今年はタケノコの成り年らしい。かなり多く出ている。とくに昨日は雨だったから「雨後の筍」のように今朝は伸びたのだろう。
そして、まだイノシシは姿を見せていない様子。ついにイノシシに先んじてタケノコが掘れる!
あちこちでタケノコが大豊作だから、おそらくイノシシも焦って食べなくてもよいのだろう。言い換えると、イノシシのおこぼれを見つけた?
ともあれ、掘らねば。。。と周りを見回すと、あるある。アチコチに頭を出している。スコップがないのが辛かったが代用品で掘った。ざっと15本以上。
こんなに掘っても食べきれないよ……(贅沢)。
まずは大きなものを5本ほど、近所のスリランカ料理店ラッキーガーデンに奉納。年貢みたいなものである。だから、ここ数日は、ラッキーガーデンで食事すると、タケノコカレーが出るだろう(⌒ー⌒)。終末まで残っているかな?
そして近所にも配り、残りを自宅で料理。ワカメとタケノコ煮。おいしゅうございました。
ラッキーガーデンに納めたタケノコ。
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田中さん、
よかったですね〜(^|^)
美味しいタケノコをイノシシ君の後から出かけて頂けるとは。15本も取れて、超ラッキーでしたね。
投稿: しゃべり杉爺 | 2014/04/22 23:24