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2014/06/03

木材利用ポイントの対象樹種再び

もう書くのは止めようかと思っていたが……まあ、メモ書き感覚で。知らない読者もいるだろうし。

 
木材利用ポイントの対象樹種が、またもや追加された。
 
 
オウシュウトウヒ(スウェーデン産)
オウシュウアカマツ(スウェーデン産)
ラジアータパイン(ニュージーランド産)
 
ようするにアメリカ産ベイマツ、オーストリア産オウシュウトウヒに続いて外材である。説明するまでもないが、なんだか木材使っていたらなんでもOKぽくなってきた。これらの国はFSCやPEFCなど森林認証を取っていることが決め手かな。
 
しかし、外材に補助金をつけるわけだから、(里山資本主義風に書くと)日本の国富が海外流出するわけだ。富が地域循環どころか国内の循環もしなくなる。
 
もともと国産材振興としては「奇手」だと主張してきたが、もはや何のためだかわからなくなった。むしろ経済産業省の施策みたい。 
 
これまで木材利用ポイントについて記したページをリンクしておく。 
 
 

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